2013年09月25日 10時00分 公開

性犯罪で逮捕された整体師が懲りずに美人OLを路上強姦 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

"次はバレないようにやってやる。今度は指じゃなくて、オレのをブチ込むぞ！" 男は、本来の役には立たなくなったプロレス用の覆面とレイプに使えそうな道具一式をショルダーバッグに入れると、終電間際の駅へと向かった。

"次はバレないようにやってやる。今度は指じゃなくて、オレのをブチ込むぞ！"

男は、本来の役には立たなくなったプロレス用の覆面とレイプに使えそうな道具一式をショルダーバッグに入れると、終電間際の駅へと向かった。
女性を物色し続け、やがて若いミニスカート姿の女性に狙いを定めて尾行を始めた。

狙われたのは仕事帰りのＯＬ、伊東沙紀さん（２２）。
携帯でメールをしながら歩いているところだった。
沙紀さんがひときわ暗い道に入ったときだ。
後藤は覆面を被り、背後から襲いかかり、彼女の首にベルトを巻きつけて一気に締め上げた。
そして声を出せない沙紀さんを、あらかじめ物色しておいた近くの廃家へ連れ込んだ。
「逆らったら、首の骨をヘシ折るぞ！」
沙紀さんは、すっかり脅えて体をブルブルと震わせている。
「お……お願いです。助けてください……」
命乞いをする彼女を無視し、衣服を剝ぎ取って全裸にすると、後ろ手にして用意していた手錠をかけた。
身動きのとれない彼女の脚を開き、潤滑ゼリーを塗った電動バイブを突き入れた。
バイブはみるみる肉襞の奥へ入っていく。
バイブの出し入れをしながら、後藤は沙紀さんの乳房を荒々しく揉み、乳首に嚙みついた。

凌辱行為に飽きると、今度は勃起したイチモツを露出し、沙紀さんに強制フェラチオを命じた。
「よし、突き入れるぞ！」
反り返った陰茎を彼女の膣口に突き立てた。
そのまま彼女の尻を抱えこみ、ゆっくりと腰を振り始める。
「いつもは避妊してんだろ？」
「え……はい」
「じゃあ、オレが中出しの気持ちよさを教えてやる」
「い、いやッ！」
後藤は腰の動きを速めていき、やがて膣内に白濁液を放った。

射精後、後藤は挿入したまましばらく満足感に浸っていた。
組み敷かれたままの沙紀さんの絶望など考えもしなかった。
そのときだった。
たまたま付近を通りかかった年輩男性が、２人に気づいたのだ。
男性はすぐに警察に通報。
後藤は、現行犯逮捕されることになった。
そして、法廷へ。
鬼畜男に厳刑が下ることは確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）