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性欲旺盛な女上司に耐えかねて部下がネットで他人に強姦依頼 vol.2

ベッドの中で、大谷は彼女の言うとおりに動いた。 互いの性器を舐め合ったあと、コンドームを被せていよいよ挿入に移る。 正常位の体位で、愛液で溢れる膣口にイチモツを突き立てると、たちまちヌルヌルッと入っていった。

ベッドの中で、大谷は彼女の言うとおりに動いた。
互いの性器を舐め合ったあと、コンドームを被せていよいよ挿入に移る。
正常位の体位で、愛液で溢れる膣口にイチモツを突き立てると、たちまちヌルヌルッと入っていった。

だが、初めての膣内は想像以上の快感で、彼は腰を動かすまでもなく射精してしまった。
「早っ!?そんなことじゃ彼女ができたって、嫌がられるわよ。女のカラダに慣れなきゃ駄目よ」
友里恵さんは諭すように言うと、「じゃあ、もう1回ね」と大谷のペニスをくわえて舐めはじめた。
さっき発射したばかりだが、彼女の舌使いは凄まじく、すぐに勃起してきた。
「よしよし、元気じゃない」
そう言って、今度は友里恵さんが大谷にまたがり、騎乗位の形で挿入。
だが、またしても大谷は、数回腰を上下させられただけで果ててしまった。
「もうっ!しょうがないから、私が徹底的に鍛えてあげるわ」
結果、友里恵さんは、大谷を日曜日の夕方まで自分の家に留まらせ、コンドーム1ダース分を使い切るまで、様々な体位でセックスを繰り返した。

翌月曜日、大谷は足腰のひどい筋肉痛に悩まされることになった。
一方、会社に出社すると友里恵さんはいつになく上機嫌。
彼の顔を見つけると、近くに寄ってきてこう囁いた。
「大谷君、今週末も待ってるからね」

こうして大谷は、ほぼ毎週のように友里恵さんの元へと通い、セックスに明け暮れた。
一方、会社では、彼女が大谷をバックアップしてくれるようになり、社内での彼の評価はどんどん上がっていった。

だが、こうした日々は長くは続かなかった。
友里恵さんの性欲は留まるところを知らず、大谷にとって彼女の要求が徐々に重圧になっていったのだ。

"このままじゃオレはセックスづけで殺される……"

彼の心の中では恐怖心が募り始めていた。
だが、彼女を拒めば、会社での出世も望めないだろう。
激しい葛藤を抱えた大谷は、ある計画を考えつく。
それは、彼女をレイプ被害に合わせることで、セックスへの恐怖心を抱かせることだった。

《誰か私を襲ってください。今週の金曜日の晩、家でお待ちしています》

大谷はインターネットの掲示板に、本人に成りすまして彼女の写真、住所とともにそう書き込んだ。
この書き込みを見たのが実行犯である元AV男優の稲村一登(35)だった。
彼は以前からレイプ願望を持っており、すぐさま行動に移したのだ。
金曜日の晩、コンコン、と玄関のドアを叩く音がした。
友里恵さんは大谷が来たと思い、バスタオル1枚の姿でドアを開けた。

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