2013年10月22日 10時00分 公開

エリート医師を騙り獲物を物色美女３人を昏睡姦した鬼畜男！ vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

その後も、天野の頭からは妻の不貞に対する疑念が消えず、怒りが湧くたびに暴力を振るった。 結果、２人はセックスレスになってすぐに離婚。 一人暮らしに戻った男は、やがてこう決意を固めた。 "もう二度と女なんか信用するもんか！女なんかセックスの道具だ……"

その後も、天野の頭からは妻の不貞に対する疑念が消えず、怒りが湧くたびに暴力を振るった。
結果、２人はセックスレスになってすぐに離婚。

一人暮らしに戻った男は、やがてこう決意を固めた。
"もう二度と女なんか信用するもんか！女なんかセックスの道具だ……"

邪悪な理念に支配された天野は、独身エリート医師を騙って出会いの場に繰り出し、女漁りを始めた。

最初の被害女性は、ワインパーティーで知り合った社長令嬢の南野愛梨さん（３２）。
男は、彼女を自宅近くのレストランに誘った。
食事をしながら用意していた誘い文句を告げた。
「ヨーロッパの上流階級だけが飲める高級ワインが手に入ったんですよ。ぜひ、あなたと飲みたい」
知り合って間もないこともあり、愛梨さんが警戒した様子を見せたので、彼はこうつけ加えた。
「こう言うのも自慢っぽくて嫌ですが、僕の家系は医者一家です。あなたを幸せにできると思いますよ」
そう言って偽造した医師免許証を見せると、彼女はひと安心したようで、誘いにのってきた。

自宅マンションに着くと、彼女に自慢のワインクーラーを見せた。
「素敵！私もワインが好きなんです」
男の思いどおりだった。
「帰りはハイヤーを呼んで送らせます。安心して飲んでください」
２人で乾杯して飲み始めた。

しばらく他愛のない会話をし、愛梨さんのグラスの中身が減ったタイミングを見計らって声をかけた。
「夜景もキレイですよ。ぜひ、あなたにも見せたい」
そう言ってベランダへと誘導した。
「キレイ～！」彼女は、すっかり夜景に目を奪われた。
「僕は、ちょっとトイレに行ってきますね」
天野は部屋に戻ると、相手のグラスだけに睡眠導入剤を溶かしたワインを注いだ。
そして、グラスを手にしてベランダへと向かう。
「この夜景と僕らの未来に乾杯しよう！」２人で一気にグラスの中身を飲み干す。
すぐに薬の効果が現れた。
愛梨さんは部屋に戻ったところで、強い睡魔と脱力感に襲われたのだ。
「酔っぱらって眠くなったみたい。少し休ませて……」
そう言った端から彼女はソファに横たわり、即座に深い眠りについた。
"よし！うまくいった"
男は彼女を抱き上げて寝室へ向かった。
ベッドに横たえると、寝顔をじっくり観察しながら、衣服を脱がせていく。

10月23日公開のvol.3へ続く・・・