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- 再婚願望のあるバツイチ男が年下女性とケンカの末に強姦 vol.2
次に関係を持った相手は、シングルマザー(54)だった。 デート中、彼女はこう明かした。 「不倫で産んだ娘に申し訳なくて、ずっと"オトコ断ち"してきたの。その娘が社会人になって、私に婚活を勧めてくれたのよ。だけど二十数年してないからセックスできるか心配……」
次に関係を持った相手は、シングルマザー(54)だった。デート中、彼女はこう明かした。
「不倫で産んだ娘に申し訳なくて、ずっと"オトコ断ち"してきたの。その娘が社会人になって、私に婚活を勧めてくれたのよ。だけど二十数年してないからセックスできるか心配……」
「大丈夫。僕が優しくリードするから。無理はしないし」
彼女を安心させて、一緒にラブホテルに入った。
丁寧に彼女のワレメを愛撫していると、次第に愛液で濡れてきているのがわかった。
同時に、彼女に舐められた尾坂の陰茎も激しく勃起してきた。
我慢ならず彼女の体に覆いかぶさると、指で大陰唇を左右に開いて膣口にイチモツの先端を宛てがい、挿入を試みる。
しかし、さすがに長年、男のモノを受け入れてこなかった女性器は、固く閉じたままだった。
無理やり入れようとすると彼女が激しく痛がったので、その日はそれ以上のことはしなかったが、尾坂はあきらめなかった。
数日後、再び彼女をラブホテルへ誘った。
今度は、膣口とペニスにローションを垂らし挿入を試みたのだ。
すると、先端が少しだけメリ込んだ。
時間をかけて徐々に奥へと進めていく。
すると、やがて肉襞にすっぽりと包まれた。
窮屈な肉襞に包まれて、男はすぐに射精を迎えた。
果てたあと彼女が呟いた。「ありがとう……」
セックスをして、そんな言われ方をしたのは初めてだった。
ところが、この相手とも長くは続かなかった。
何度か会ううちに、彼女の水商売特有の話し方がどうにもイヤになったのだ。
"いい女だが、どうも好きになれない……"
別れてしばらく経って出会ったのが、事件の被害者となる、未婚女性の田原里穂さん(37)だった。
2度目のデートでドライブに行ったときのことだ。
帰り道、いい雰囲気になって盛り上がった2人は、そのままモーテルへ。
部屋に入ると、シャワーも浴びずにどちらからともなくシックスナインが始まった。
里穂さんのアソコはすぐに愛液でトロトロ状態になった。
彼女のアエギ声を聞いて、尾坂の股間もグングン反り返っていく。
そのときだった。
ふと彼女がこう聞いたのだ。
「ねえ、そういえば、なんで離婚したの?」
11月13日公開のvol.3へ続く・・・