2013年11月18日 10時00分 公開

独身ＯＬの自慰姿を見て興奮！包丁で脅して強姦したノゾキ魔 vol.1

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

深夜バイトで暮らすバツイチ男の唯一の楽しみは、女性の部屋をのぞき見することだった。 そんな男が淫らに自慰行為に耽る女性の姿を目撃。 その光景に衝撃を受けた男は、彼女の部屋を徹底マークするようになった。

被害者　：独身の美人ＯＬ
犯行手口：包丁を片手に、寝ているところを凌辱
犯行現場：被害者の住むアパート
犯人　　：離婚して独り身ののぞきマニア

深夜バイトで暮らすバツイチ男の唯一の楽しみは、女性の部屋をのぞき見することだった。
そんな男が淫らに自慰行為に耽る女性の姿を目撃。
その光景に衝撃を受けた男は、彼女の部屋を徹底マークするようになった。
やがて、遠くからの観賞では物足りなくなった男は、ある日、隙をついて女性宅へと侵入。
彼女のオナニーを間近に見て大興奮すると、一線を踏み越えてレイプに及んだのだ。
※※
亀沢大介（４０）は、郊外にある弁当工場で深夜バイトをしながら独り暮らしをしていた。
結婚して妻がいたこともあったが、２年前、前の職場をリストラされたことがきっかけで仲が悪くなり、離婚することになった。

バイト収入だけでは生活するのがやっと。
妻が去ってからは、女性とは無縁な生活を送っていた。
そんな亀沢の唯一の楽しみがのぞきだった。

高性能双眼鏡で、ビルの屋上などから付近のアパートやマンションの室内を物色。
狙いを定めると、部屋へと接近して、じかにのぞくのが常套手段だった。

のぞきマニアになった亀沢は、ある日、衝撃的な光景を目にした。
カーテンの隙間から見えるベッドで、全裸姿の女性が奇妙な動きをしていた。
彼女は抱き枕に両脚を交差させた格好で、腰を前後に動かしているのだ。
"オナニーだ"彼は確信した。

固唾（かたず）を呑んで、双眼鏡で食い入るように眺め続ける。
しばらくすると、彼女は抱き枕の上に乗って騎乗位の格好になった。
そして、抱き枕に腰を強く擦りつけながら、ロングヘアを激しく振り乱して動きだした。

亀沢は、ズボンの中で激しく勃起したイチモツをたまらず取り出すとオナニーに耽った。
"こいつは、人生で最高のオカズだ！"この一件があってから、亀沢は夢中になって彼女を徹底マークした。
"あわよくばもっと間近でオナニー姿を見たい……"
そう考える男にチャンスが到来した。
真夜中、ごみ袋を手にした彼女が、部屋の鍵をかけずにアパートの外に出たのだ。
"ごみの収集場は、路地を曲った先のはず。
よし！"アパートの前の駐車場に潜んでいた亀沢は、わずかな隙をついて彼女の部屋に忍び込んだのだ。

11月19日公開のvol.2へ続く・・・