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- 独身OLの自慰姿を見て興奮!包丁で脅して強姦したノゾキ魔 vol.3
優佳さんの深い寝息が聞こえ始めたところで、男はそっとクローゼットから出ると台所へと向かった。 包丁を手に取って再び寝室へ。 片手に包丁を持ち、もう片方の手で全裸で眠り続ける彼女の乳房を揉み始めた。
優佳さんの深い寝息が聞こえ始めたところで、男はそっとクローゼットから出ると台所へと向かった。包丁を手に取って再び寝室へ。
片手に包丁を持ち、もう片方の手で全裸で眠り続ける彼女の乳房を揉み始めた。
下半身にも手を伸ばしてみると、そこはまだトロトロのぬかるみ状態だった。
膣口にゆっくり指を突き入れると、さすがに優佳さんが目を覚ました。
それに気づいた亀沢は、すぐに包丁を彼女の顔面に突きつけた。
「騒ぐな。顔をズタズタにしてぶっ殺すぞ!」
脅えてじっとしている彼女の顔面を掛け布団で覆った。
自分の顔を見られないようにするためだ。
「じっとしていれば、すぐに終わるさ」
そう言って、彼女の両脚を広げると、そそり立つ陰茎を膣口に突き入れた。
ヌルッとした感触を感じながら肉襞を押し分けていく。
だが、半分くらい挿入したところから、なかなか突き進むことができない。
優佳さんが、奥まで入ってくるのを防ごうと下腹部に力を入れていたからだ。
「おい、力を抜け!」
そう命じたが、彼女は抵抗を続けた。
怒った亀沢は、彼女の顔や腹部を殴打。
さすがに優佳さんは抵抗を諦めてしまった。
奥までペニスを突き入れると、亀沢は獣欲の赴くままピストン運動を開始。
最後は、大量の白濁液を膣内に解き放って果てた。
"せっかくだ。1回じゃもったいない"
しばらく休んで再び勃起した男は、こう命じた。
「おい、目を閉じたままオレのを舐めろ」
今度はフェラチオをさせた上で、再びレイプをするつもりだった。
だが、彼女の口にイチモツを突っ込んだ次の瞬間、激痛が亀沢を襲った。
優佳さんが陰茎を噛んだのだ。
亀沢がもだえ苦しんでいる隙に彼女は廊下に飛び出して大声で助けを呼んだ。
結果、それを聞いて駆けつけた住人たちによって、亀沢は取り押さえられて逮捕された。
そして、法廷へ。
のぞき男の暴発レイプ犯行に厳刑が下ることは、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)