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夫婦生活のストレスで大暴走女優の卵を強姦した専業主夫 vol.2

ある夜、家を出た松戸は、なんとなく公園に向かった。 深夜の公園では、ベンチで若いカップルが抱き合ってイチャついていた。 その姿をこっそり覗き見していると、抑えきれない性欲が湧いてきた。

ある夜、家を出た松戸は、なんとなく公園に向かった。
深夜の公園では、ベンチで若いカップルが抱き合ってイチャついていた。
その姿をこっそり覗き見していると、抑えきれない性欲が湧いてきた。

"クソ!俺だって、やりたいようにやりてえ"なかば自暴自棄になった男は、持て余した性欲の炎を鎮めるために公園を出ると、若い女性を探し始めた。たまたま近くの路地を歩いている女性を見つけるや、前に走り出て、突然ズボンとパンツを下げた。
勃起したイチモツを誇示するように見せつけたのだ。

女性は声も出さず走って逃げていったが、一瞬見せた、恐怖で凍りついた彼女の表情はたまらなかった。
男はスリルを伴う興奮にすっかり陶酔したのだ。

以降、松戸はすっかり痴漢行為にハマってしまった。
夜な夜な徘徊(はいかい)して獲物を見つけると、勃起したモノを見せつけて逃げた。
露出行為に慣れてくると、今度は、女性のスカートをめくったり、乳房や股間に触れて逃げるようになった。

痴漢を繰り返すうちに、男の邪悪な欲望はどんどん膨らんでいった。
"もっと強烈なスリルや興奮が欲しい!"そして、ついにその獣欲が火を噴くことになる。

いつものように、深夜、駅付近で獲物を探していた松戸は、ある女性に目を付けた。
スナックのバイト帰りの女性で、宮村美里さん(22)といった。
美里さんは女優を目指しており、目鼻立ちの整った美貌とスリムなスタイルの持ち主だった。

松戸は美里さんを尾行し、スーパーで買い物をする彼女を待ち、ようやく人けのないところに来ると声を掛けた。
「おい、待て!」
サングラスにマスクで顔を隠した松戸は、彼女の脇腹に刃物を突きつけた。
「騒いだら刺すぞ!黙ってこっちにこい」
低い声でそう告げ、後ろから追いたてながら、雑居ビルの階段を屋上まで昇らせた。
「よし、そこで脱ぐんだ」
美里さんが声を震わせながら聞いてきた。
「……そんな……脱ぐなんてできません」
「ここから飛び降りることならできるのか」
「……」
「どうするかは、お前が自分で決めろ」

11月27日公開のvol.03へ続く・・・

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