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- 母を死に追いやった父を恨んで父の若い愛人を昏睡姦した息子 vol.2
大学を卒業後、彼は父親が経営する店で働きながら一人暮らしを始めた。 一方、60代に入った父親は、愛人を辻井愛里さん(25)ひとりに絞って家に同居させて二人暮らしになった。
大学を卒業後、彼は父親が経営する店で働きながら一人暮らしを始めた。一方、60代に入った父親は、愛人を辻井愛里さん(25)ひとりに絞って家に同居させて二人暮らしになった。
愛里さんは細身ながら巨乳の持ち主。
胸元がパックリと空いた服をよく着ているのだが、その姿がなんとも艶めかしかった。
精力絶倫の父親の持論は「セックスこそエネルギーの源」というもの。
朝晩を問わず彼女にフェラチオをさせてセックスをしていた。
そんな日々のなか、燻り続けた梅沢の憎悪が爆発するきっかけとなったのは、母親の死の真相を聞かされたことだった。
秘密を打ち明けたのは、父親の事業を支え続けてきた番頭の男。
末期がんで余命3カ月の宣告を受けたことで、意を決したのだ。
「私は現場に居合わせましたが、奥様は事故ではなく自殺したんです」
さらに番頭の男は、驚愕の事実を告げた。
「奥様には多額の保険金が掛けられていました。奥様が死んで入ってきたカネは、当時、苦労していた資金繰りに当てたんです」
梅沢にとっては、まさに青天の霹靂(へきれき)だった。
"母さんはオヤジに殺されたんだ!あの男は、母さんの命をカネと引き換えにしやがった!"
父親への底知れない怒りが沸点を迎えた。
"あの男に母さんが味わった絶望を教えてやる!"復讐を誓った梅沢は思案を重ねた……。
父親と愛人の夕食は、経営する飲食店からいつも取り寄せていた。
梅沢が働いていたのも、それらの中のひとつにあたる中華料理店。
夕食時の料理を出前するのも梅沢の役目だったので、それを利用した。
2人の食事に、密かに睡眠導入剤を混入したのだ。
仕事が終わって恐る恐る実家に侵入すると、2人は昏睡状態に陥っていた。
"よし!うまくいった"
男は父親に目隠しを施して手足を緊縛。
一方、愛人の愛里さんをズルズルと引きずって寝室に連れ込んだ。
ダブルベッドに彼女を寝かせると、次々に衣服を脱がせて全裸にした。
張りのある見事な巨乳、細くくびれたウエスト、そして形のいいヒップが露わになった。
父親の愛人の淫らな姿を前に、復讐心に名を借りた凶悪な感情が募っていく。
"母さんのカタキを討ってやる!"
12月04日公開のvol.03へ続く・・・