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- 母を死に追いやった父を恨んで父の若い愛人を昏睡姦した息子 vol.3
男は自分も衣服を脱ぎ捨てると、愛里さんに覆いかぶさった。 巨乳を揉みしだき乳首に噛みつく。 さらには、脚をM字に開き、股間に顔を埋めて、女性器を舐め上げた。
男は自分も衣服を脱ぎ捨てると、愛里さんに覆いかぶさった。巨乳を揉みしだき乳首に噛みつく。
さらには、脚をM字に開き、股間に顔を埋めて、女性器を舐め上げた。
梅沢のイチモツは硬く反り返り、ピクンピクンと脈打っていた。
股間に埋めていた顔をあげて股の間に体を入れると、唾液で濡れた膣口にそそり立つ陰茎を突き立てた。
ペニスを前後させながら徐々に奥へと進んでいく。
やがて、根元まで埋め込むとピストン運動を開始した。
腰を動かしながら、一方では携帯電話で結合部を中心に写真を撮り続けた。
予定では、時間をかけてゆっくりと犯すつもりだった。
だが、彼女の中は想像以上に気持ちよく、すぐに射精欲が込み上げてきた。
梅沢は腰を一段と激しく振り、最後は強く腰を打ちつけ膣の奥深くに大量の精液を吐き出した。
射精後、体を繋げたまま余韻に浸っていると、一度は落ち着いた黒い欲望が再び湧き上がってきた。
"こんなんじゃ足りない。もっと、この女を汚してやりてえ……"
男はペニスを抜くと、彼女の全身にキスマークや噛んだ跡を残すイタズラにおよんだ。
そして、赤く腫れた跡だらけの彼女の全身を携帯電話のカメラに撮ると、今度は彼女をうつ伏せにさせた。
"よし!もう一回バックから犯してやる"
腹這いになって寝そべる愛里さんの腹の下に枕を敷き、腰を持ち上げて抱えた。
その体勢で、再び陰茎を挿入。
再び抜き差しする様子を携帯電話でハメ撮りし、射精にいたった。
鬼畜の所業を遂げた梅沢は、落ち着いたところでアリバイ工作を始めた。
何者かが外部から侵入したように見せるため、家の窓ガラスを割るとともにリビングと寝室の部屋の中を散らかしたあとで逃走したのだ。
後日、梅沢は強姦中にハメ撮りした写真を父親が経営する店中に送りつけた。
父親と愛人を辱めるためだった。
捜査では、最後に接触した梅沢がすぐに容疑者に浮上した。
最終的には、愛里さんの膣内に遺されたDNAが梅沢と一致して逮捕。
法廷では梅沢の父親が「自分も反省すべき点がありました」と語ったが、後の祭り。
息子への厳刑宣告は確実だろう。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)