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- 息子の出生の秘密を知り絶望行きずり強姦に及んだ鬼畜男 vol.03
数日後の深夜、桜木はバイト帰りの女子大生、高倉理沙さん(21)を狙った。 最初の犯行同様、スマホを操作しながら歩く彼女の背後から接近すると、ヒモを首に巻きつけて絞め、そのまま近くの公園の多目的トイレへと連れ込んだ。
数日後の深夜、桜木はバイト帰りの女子大生、高倉理沙さん(21)を狙った。最初の犯行同様、スマホを操作しながら歩く彼女の背後から接近すると、ヒモを首に巻きつけて絞め、そのまま近くの公園の多目的トイレへと連れ込んだ。
トイレのドアを閉めると、ガムテープで目隠しとサルグツワを施した。
「男の怖さをたっぷり教えてやる!」
桜木は彼女を全裸にすると、自らもズボンとパンツを脱ぎ捨てて便器に腰かけた。
「まず、オレのを舐めろ」
躊躇する彼女の長い髪をつかんで引き寄せ、強引にフェラチオをさせた。
彼女の口の中で、イチモツがグングン膨らんで反り返っていく。
「よし、もういい。今度は便器に手をついて、ケツを見せろ」
いやいやお尻を突きだす彼女の両脚を左右に開くと、中指に男性用整髪料をたっぷりと塗り、露わになったワレメにヌッと潜り込ませた。
「ブチ込んでやる!」
桜木はそう叫ぶと、バックから理沙さんの膣口に猛り狂ったイチモツをあてがい、一気に突き立てた。
そのままピストン運動のピッチを速め、ほどなくしてドクドクと白濁液を解き放った。
強姦後、桜木は呆然としてその場に座り込んでいる彼女をよそに逃げだした。
だが、落ち着いてくると、一気に気持ちが落ち込んできた。
"カネもほとんどない。もう死ぬしかない……"
そのまま一睡もしないで明け方を迎え、飛び込み自殺をするために近くの踏切へと向かった。
だが、なかなか気持ちの整理がつかず、その場をうろうろしていたところ、通りかかった警察官から声をかけられた。
警察官は不審に思って声をかけただけだろうが、桜木はこれも運命だと悟り、すべてを自供することにした……。
そして、法廷へ。
厳刑宣告は、ほぼ確実だろう。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)