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集合住宅の避難はしごを悪用 処女強奪も遂げた連続強姦魔 vol.02

室内は暗く、窓にカーテンが掛かっていて、中は覗けない。 さらに、鍵もかかっている。 "ここはダメか……"

室内は暗く、窓にカーテンが掛かっていて、中は覗けない。
さらに、鍵もかかっている。

"ここはダメか……"

すぐに、ベランダにある避難はしごのチャイルドロックを外し、扉を持ち上げた。
金属製のはしごを音を立てないように下げて、ゆっくり階下へ降りていく。

簡単に4階のベランダに降りられたが、その部屋の窓も鍵がかかっていた。
仕方なく、さらに避難はしごから3階のベランダに降りると、花柄のカーテンの模様が見えた。

"住人は若い女だ!"
しかも、ベランダ窓に手をかけて動かすと、少し開いた。
途端にドキドキ感が高まり、全身をアドレナリンが駆け巡りだした。

"よし!やるぞ!"
さらに窓を開けて、音を立てないように四つん這いの格好で侵入する。

ベッドで眠っていたのは、独身OLの小川夏菜さん(21)だった。

"いい女だ……"
彼女の寝顔を見ていると、沸々とドス黒い欲望が湧き上がってきた。

すぐにでも飛びつきたいが、暴れられたらまずい。
そこで、部屋に落ちていたパンストを手にして迫った。

夏菜さんの顔に掛け布団をかぶせ、体の上に馬乗りになると、声を抑えて脅しつけた。
「騒いだら、すぐにブッ殺すからな!」

大人しくなった彼女を後ろ手にさせると、両手首をパンストでグルグル巻きに緊縛。
さらに、うつ伏せにさせると、パンストの余った部分でグルグル巻きにして目隠しを施した。

こうして、視界と体の自由を奪ったうえで、襲い掛かった。
キャミソールとパンティを一気に引きちぎって、全裸にさせる。
白い素肌が美しく、大きく揺れる乳房、ウエストのくびれ、股間を覆うヘア……太刀川の自制心は完全に失われた。

恐怖のあまり声も出ない夏菜さんを仰向けにしてM字開脚させると、女性器を貪るように舐め回した。

その後、反り勃つ男根を膣口に突き立てた。
だが、十分に濡れていなかったため、いっこうに先に進めない。

苛立った男は、いったん中断すると、台所へ向かい、オリーブオイルの瓶を手にして戻ってきた。
オイルを手に取って、夏菜さんの秘部に塗りたくる。
そして、油でベトベトになった膣口に再びペニスを突き入れた。
さっきまでの抵抗が噓だったかのように、イチモツが根元まで埋まった。

12月25日公開のvol.03へ続く・・・。

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