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すでに伝説になったBS番組「徳井義実のチャックおろさせて~や」とは!? vol.1

地上波では100%放送できないぶっ飛びエロ企画で、過去3度の放送がいずれも大反響。既に「日本の放送史上に名を刻んだ」との声まで挙がるほど伝説の番組となりつつある『徳井義実のチャックおろさせて~や』(BSスカパー!241ch)。

地上波では100%放送できないぶっ飛びエロ企画で、過去3度の放送がいずれも大反響。既に「日本の放送史上に名を刻んだ」との声まで挙がるほど伝説の番組となりつつある『徳井義実のチャックおろさせて~や』(BSスカパー!241ch)。次回はまだかと首を長くして待ちわびたファンもさぞ多かったことと思われるが、ついに3月28日(金)に「1周年の催し」として第4弾の放送が決定した! そこで、この番組を観たことのない方のために、過去の放送をざっと振り返ってみたい。
 

 

 まず「春の催し」として放送された第1弾(2013年3月15日放送)のメイン企画は、某バラエティ番組のパロディ(?)『ぽこ×たて』としておこなわれたガチンコ対決「絶対にイカない女vs絶対にイケる電マ」。絶対にイカない女として登場したAV女優の麻宮玲は、対決前のインタビューで、ドM体質でガマンするのが快感、「どんなに攻められても絶対にイキません」と自信たっぷり。そんな麻宮に対するは、「どんな女性も確実にイカせる電マ」。渋谷や香港、中国など国内外10店舗でアダルトグッズを販売する、株式会社ワイルドワンの商品開発担当S氏が持ち込んだワザモノだ。ヘッド素材がシリコンなので、いかなる凹凸にもジャストフィット。電マ業界初の34パターンの振動、驚異の1万2千回転を誇る、その名もピンクデンマだ。
 

 


 

 対決前夜も「MY電マで4時間イクのをガマンする練習をした」という麻宮に対し、自らが開発した電マに絶対の自信を持つS氏が、ついに対面。S氏にピンクデンマを見せられた麻宮が「これじゃまったくイク気がしないです」といえば、S氏は「それは無理だと思います。イッたことのある女性はイキ癖が付いてしまいます」と反論。そんな中、麻宮がピンクデンマの繰り出す攻撃にイクことなく乗り切れるか、それともピンクデンマが麻宮をイカせるかという、前代未聞の40分1本勝負の幕が切って落とされた。
 

 

 

 スカートを降ろして水着になると、ソファーに座って足を開く麻宮。その股間にS氏が手にしたピンクデンマが触れる。「まずは振動スピード1から」と小手調べのS氏に対して、表情ひとつ変えない麻宮。さらに振動スピード3でもまだ余裕を見せていた麻宮だったが、「普通の女性は絶対にイってしまう」(S氏)という振動スピード4の攻撃を受けると、麻宮が明らかに快感を我慢する表情に。一進一退の攻防は25分が経過。ここでS氏がピンクデンマの振動スピードをMAXの5にチェンジすると、ついに麻宮が体をよじらせ出す。スタジオではMCの徳井や、ゲストの星野あかり、紗倉まならの人気AV女優たちが固唾をのんで見守る中、勝負時間はついに残り5分。S氏の握力も限界寸前に近づく中、「ダメかも……気持ちイイ」と喘ぎ声を漏らした麻宮がついに小刻みに体を震わせて昇天。ピンクデンマの勝利となった。
 

 

 

 メイン企画のほかにも当番組レギュラー、レイザーラモンRGによる「スカパー!アダルト放送大賞2013」の密着レポートや、徳井による「画期的な手コキ」テクニックの紹介、ア●ル未経験の芸人による「禁断のア●ル体験」など、男なら誰もが食いつくエロ企画がてんこ盛りで、伝説の番組第1弾がスタートした。
 

 


 

(3月25日公開の次回に続く)

「徳井義実のチャックおろさせて~や -1周年の催し-」

再放送は4月11日(25:00~27:00)放送。スカパー!に契約して、BS241にチャンネルを合せよう!
http://www.bs-sptv.com/tokui_chuck/

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