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人妻が楽しむカラオケボックス「昼下がりの情事」 vol.02

このカップルが帰るとき、那美さんは"ハハ~ン"と思いあたったと言う。 「あんなに激しくやっていたのに、出てくるのがやたら早いんですよ。それで気づいたんです。カラオケボックスなら、さっさとエッチができるなって。これって、人妻にとって大事な条件ですよ」

このカップルが帰るとき、那美さんは"ハハ~ン"と思いあたったと言う。
「あんなに激しくやっていたのに、出てくるのがやたら早いんですよ。それで気づいたんです。カラオケボックスなら、さっさとエッチができるなって。これって、人妻にとって大事な条件ですよ」

早い、安い、ばれない。
この三拍子が揃っているから、カラオケボックスは奥様の浮気天国となっているのだ。

いや、浮気だけではない。
「一人カラオケが流行っていて、昼間から一人で歌いに来る人妻も多いんです。ストレス発散が目的なんでしょうね。お酒もガンガン注文するんですが……」

苦笑いするのは、神奈川県の高級住宅地のカラオケボックスで働く後藤純一さん(28)。
「石田ゆり子似の細身の奥さんなんです。常連さんで顔なじみです。40代前半かな。その日は何かあったのか、相当飲んでました」

何度目かのオーダーでジントニックを持っていったときのこと。
「酔っ払った奥さんは、ソファにフニョと座っていました。ブラウスの胸元ははだけてるし、スカートもめくれて色白の太腿まで丸見えだしで、僕もドギマギしました」

目もうつろな奥さんは、「ちょっと横に来て、介抱して~」と声をかけてきたという。

むろん丁重にお断りしたが、「いきなり僕の手を引っ張って引き寄せるんです。で、ソファに倒れ込んだ僕の太腿にすかさずまたがって、耳元で"あんただって、やりたいくせに"って、すげえ淫乱な顔をして囁いてくるんです。腰を揺すりながらですよ。なんとかなだめて逃げたけど、僕のズボンの腿の部分は湿っていました。ほんと、どんだけ濡れてたんだって話ですよ」

あなたの街のカラオケボックスでも、白昼は歌声よりも、淫らな嬌声が鳴り響いているかも!?

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