- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- キャバクラ勤務でムラムラ!!美女を電マ凌辱した鬼畜店長 vol.03
都留はスイッチを入れた。 唸り音を伴った電動バイブが彼女の肉襞を犯していく。 苦痛に耐える麻理さんに都留は身勝手極まりない言葉を告げた。 「オレは、お前を守ってやってるんだ。感謝しろ」 都留はイチモツを彼女の顔面に突き出し、フェラチオに応じさせた。
都留はスイッチを入れた。
唸り音を伴った電動バイブが彼女の肉襞を犯していく。
苦痛に耐える麻理さんに都留は身勝手極まりない言葉を告げた。
「オレは、お前を守ってやってるんだ。感謝しろ」
都留はイチモツを彼女の顔面に突き出し、フェラチオに応じさせた。
口の中で都留のものが激しく反り返ると、今度は電動バイブを膣内から引き抜く。
そして淫口にイチモツを突き入れるのだった。
肉襞の奥まで貫いた都留は、ピストン運動のピッチを速めていく。
腰を激しく振りながら、都留はこう口走っていた。
「女なんて所詮、男にヤラれてナンボの生き物じゃねえか。女の存在価値なんてこれだけだ」
都留はさらにピッチを速めたあげく、膣内にドクドクッと凶悪な白濁液を放ったのだった。
こうして非道な獣欲を遂げた男は、イチモツも抜かずにそのままぐったりしていた。大量の飲酒のせいもあり、そのままウトウトしそうだった。
その後、ふと我に返った都留はやっと立ち上がって衣服を着た。
一方で、それまで味わったことのない絶望感に見舞われた麻理さんは、ムリヤリ開かされた両脚を閉じることもせず、呆然とした状態にあった。
「じゃあな。お前はこれで自由の身になった。オレに感謝しろ」
呆れるしかない捨てぜりふを残して、都留は部屋から立ち去った。
その後、フラフラと住宅街を歩いた都留は小さな公園を見つけた。
ベンチにごろりと横たわり、酒の酔いとレイプ犯行の疲れですぐに眠り込んだ。
だが、深い眠りに入っていた都留を揺り起こしたのは、レイプ犯の行方を追っていた警察官だった。
連行されて逮捕。
のち法廷へ。
男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)