1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. キャバクラ勤務でムラムラ!!美女を電マ凌辱した鬼畜店長 vol.03

キャバクラ勤務でムラムラ!!美女を電マ凌辱した鬼畜店長 vol.03

都留はスイッチを入れた。 唸り音を伴った電動バイブが彼女の肉襞を犯していく。 苦痛に耐える麻理さんに都留は身勝手極まりない言葉を告げた。 「オレは、お前を守ってやってるんだ。感謝しろ」 都留はイチモツを彼女の顔面に突き出し、フェラチオに応じさせた。

都留はスイッチを入れた。
 

唸り音を伴った電動バイブが彼女の肉襞を犯していく。
 

苦痛に耐える麻理さんに都留は身勝手極まりない言葉を告げた。

「オレは、お前を守ってやってるんだ。感謝しろ」
 

都留はイチモツを彼女の顔面に突き出し、フェラチオに応じさせた。
 

口の中で都留のものが激しく反り返ると、今度は電動バイブを膣内から引き抜く。
 

そして淫口にイチモツを突き入れるのだった。

肉襞の奥まで貫いた都留は、ピストン運動のピッチを速めていく。
 

腰を激しく振りながら、都留はこう口走っていた。

「女なんて所詮、男にヤラれてナンボの生き物じゃねえか。女の存在価値なんてこれだけだ」
 

都留はさらにピッチを速めたあげく、膣内にドクドクッと凶悪な白濁液を放ったのだった。
 

こうして非道な獣欲を遂げた男は、イチモツも抜かずにそのままぐったりしていた。大量の飲酒のせいもあり、そのままウトウトしそうだった。
 

その後、ふと我に返った都留はやっと立ち上がって衣服を着た。
 

一方で、それまで味わったことのない絶望感に見舞われた麻理さんは、ムリヤリ開かされた両脚を閉じることもせず、呆然とした状態にあった。
 

「じゃあな。お前はこれで自由の身になった。オレに感謝しろ」
 

呆れるしかない捨てぜりふを残して、都留は部屋から立ち去った。
 

その後、フラフラと住宅街を歩いた都留は小さな公園を見つけた。

ベンチにごろりと横たわり、酒の酔いとレイプ犯行の疲れですぐに眠り込んだ。
 

だが、深い眠りに入っていた都留を揺り起こしたのは、レイプ犯の行方を追っていた警察官だった。
 

連行されて逮捕。
 

のち法廷へ。

男への厳刑は、ほぼ間違いない。
 

(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事