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キャバクラ勤務でムラムラ!!美女を電マ凌辱した鬼畜店長 vol.02

都留は店のキャバ嬢たちを、「商品」として丁重に扱う一方、別の感情を心の奥に抱いていた。 "オレはお前らを支配しているんだぞ" 本当は店のすべてのキャバ嬢たちとセックスしたかったのだ。 都留はいつしか、別れた妻に使っていた電マとバイブを店の控え室の自分のロッカーに置き、持ち歩くようになった。

都留は店のキャバ嬢たちを、「商品」として丁重に扱う一方、別の感情を心の奥に抱いていた。
 

"オレはお前らを支配しているんだぞ"
 

本当は店のすべてのキャバ嬢たちとセックスしたかったのだ。
 

都留はいつしか、別れた妻に使っていた電マとバイブを店の控え室の自分のロッカーに置き、持ち歩くようになった。
 

元妻に使っていた性具は都留にとって、女をいつでも支配下に置けるという"シンボル"でもあり、女性中心の職場で働く活力源であった。
 

ある月末の金曜日のこと。
 

その日はとりわけ忙しく、激務で体は疲れ果て、頭がボーッとしていた。
 

"今日は部屋に帰ってしっかり寝よう"そう思った都留だが、いつもの習慣で閉店後の店で酒を飲んだ。疲労のせいかいつもより酔いが回った。
 

そして、朦朧(もうろう)としながら街に出た。

タクシーを拾うために歩いたが、ふと気づくと閑静な住宅街に入り込んでしまっていた。
 

"ここはどこだ?"

しばらく歩くと、ロングヘアにミニスカート姿の若い女性を見かけた。
 

フリーターの逢坂麻理さん(22)で、彼女は地元のカラオケ店で友達と遅くまで歌って遊んだ帰りだった。
 

スマホで音楽を聴きながら夜道を歩いていた。

"こんな時間に一人歩きしてたら、襲われてもしょうがないぞ"

都留は鞄の取っ手を握り直した。

中の電マと電動バイブが乾いた音をたてた。
 

たちまち凶悪な感情が、都留の中で渦巻き始めた。
 

カーッと頭に血がのぼった都留は麻理さんの背後から腕を回し、首を絞め上げた。

そして耳元で脅し文句を言った。
 

「よく聞け。今から仲間を呼ぶ。オレは人身売買組織の1人だ。これからお前を外国に売り飛ばす!」
 

彼女は首を必死に左右に振って拒んだ。
 

「逆らったら殺す」
 

泣き出した麻理さんに都留は聞いた。
 

「お前は一人暮らしか?」

彼女はコクンと頷いた。
 

「ひとつだけ助かる方法を教えてやる。お前の部屋に連れていけ。逃げたり騒いだりすれば、仲間がお前を殺す」
 

そう脅された麻理さんは、仕方なく自分のアパートの部屋に都留を案内した。
 

「脱げよ、全部」
 

命令されるがまま、麻理さんは全裸に。
 

「ベッドに寝ろ」
 

仰向けになった彼女に、都留は電動マッサージ器を渡した。
 

「自分でヤれ」
 

電マを手渡された麻理さんは、渋々、股間にあてがった。
 

だが、彼女はまったく反応しない。

その様子に都留は苛立ち、今度は彼女の部屋にあった化粧品をバイブに塗りたくって渡した。
 

「次はこれだ。気持ちよくなってみろ」
 

麻理さんの膣口に電動バイブが少し入った。

都留はそれを奥へと強引に押し込むのだった。
 

03月29日公開のvol.03へ続く・・・。

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