2013年05月23日 06時00分 公開

肉食系のスタイル美人と最後は騎乗位で昇天!

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東京駅から東海道新幹線こだま号に乗って約５０分。熱海駅に到着した。さっそく、予約してあった宿に向かう。日本三大温泉といわれるだけあって、街は観光ムードに溢れていた。

東京駅から東海道新幹線こだま号に乗って約５０分。熱海駅に到着した。さっそく、予約してあった宿に向かう。日本三大温泉といわれるだけあって、街は観光ムードに溢れていた。
旅館に着いて、海への散歩に出かけると、海の近くにヤシの並木が立つ一角があり、南国ムードが漂っている。それが熱海サンビーチ。浜辺には多くの海水浴客がいて、ビキニ姿のギャルも目につく。プリップリッのヒップが可愛い。
宿に戻って、弱アルカリ泉の湯に浸かってのんびりしていても、ビーチで見たギャルのお尻が脳裏をよぎる。あ～、女性のカラダって、どうしてこんなに魅力的なのだろう。夕食を済ませると、まだ８時を回ったばかりだというのに、思わず夜の街へと飛び出した。
フーゾク街は熱海市役所の海側、中央町のあたりにあった。大温泉街にしては規模が小さく、サービスも意外に寂しいものだった。ヘルスはヌキまでだし、本ヘルの類もなくガッカリ。 諦めて宿へ戻ろうとしていたら、小柄なお婆さんに声を掛けられた。

「いまから、どうするの？」

「遊びに来たんだけど、最後までの店がないから、旅館に帰るんだ」

「じゃ、とっておきのところに連れてってあげるよ」

と、腕を掴んでくる。 ボッタクられそうな怪しい感じなので、お礼を聞くと大１小２だという。

「それじゃ、時間は？」

と尋ねると、

「お客がいないから、お兄さんが果てるまで置いてあげるよ」

と、嬉しいことをいう。このひと言が決め手となって、遊ぶことにした。 連れて行かれたのは、山側にある一軒の民家。玄関を開けると、

「いらっしゃい」

と、優しい声で女性が出迎えてくれた。それが今回、お相手してくれた真知子さん、３８歳。長身のスタイル美人だ。ド～ンと膨らんだ大きな胸も実に素晴らしい。
部屋に入ると、まずは軽くキス。それがだんだんエスカレートして、濃厚なディープキスになると、こちらも興奮したが、彼女はそれ以上で、股間をギュッと握りしめてきた。そして、ズボンを下ろし、肉棒を咥えようとした瞬間、

「あら、お兄さんったら、先っちょから何か出てきてるわよ」

という。いわゆる＆"先走り液”が出ていたのだが、それを真知子さんは、おいしそうにペロペロ舐めまくる。これは相当なスキモノのようだ。 最後は側位になり、

「あんっ、イキそう～」

淫ら熟女は、側位のまま片脚を上げ、大量の潮を噴水のように吹き上げた。