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- 中国エステ熟女の小刻みに収縮する"極上"名器

福井駅の駅弁『おとなの焼き鯖寿し』は、葉わさびを混ぜた酢飯と焼き鯖の握り寿司。酢飯と鯖の間に茎わさびが挟んであり、かなり辛いが、クセになるオツな味わいだった。
福井駅の駅弁『おとなの焼き鯖寿し』は、葉わさびを混ぜた酢飯と焼き鯖の握り寿司。酢飯と鯖の間に茎わさびが挟んであり、かなり辛いが、クセになるオツな味わいだった。
駅前から中央大通りを10分も歩くと、福井のネオン街に着く。キャバクラが集まる一角や案内所を通り過ぎると、ネオンが少なくなり、ジーンズ姿の熟女が立っていた。
「お兄さん、マッサージ30分3000円よ~」
三十路の中国人女性で、エステの客引きだった。
交渉する間も、豊かな胸を押しつけて離さない。
「もっと気持ちいいこともあるし」
と、大胆にもズボンの上から股間をさするから、とうとう承諾してしまった。相場は60分で大1小5。
その彼女、理香さんと狭い個室に入り、ベッドにうつぶせに寝ると、まずは軽く全身を揉まれ、リラックスしてきたところで肉棒を丁寧にモミモミされた。
お返しに彼女の股間をマッサージすると、自分から大きく股を開き、
「欲しいよ~。早くぅ」
と、おねだり。正常位で合体すると、蜜壺が小刻みに収縮し始めた。なんと彼女は名器の持ち主だった。