2013年06月11日 06時00分 公開

推定Ｄカップの主婦がおねだり「挿れてえ～！」

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松阪牛は日本を代表するブランド牛のひとつだが、その美味な牛肉を用いた贅沢な駅弁『元祖特撰牛肉弁当』が、ＪＲと近鉄の松阪駅で販売されていた。

松阪牛は日本を代表するブランド牛のひとつだが、その美味な牛肉を用いた贅沢な駅弁『元祖特撰牛肉弁当』が、ＪＲと近鉄の松阪駅で販売されていた。
電車を降りるなり、すぐに購入して、ホテルの部屋で食べた。肉のほのかな甘みと濃い旨みが口中に広がる。とても１２６０円とは思えない美味しさで、リッチな気分を味わえた。
夜を待ち、タクシーに乗って、歓楽街・愛宕町に向かった。ヌキありのサロン店のほか、キャバクラやアジアンパブなども、そこかしこに点在している。
「不景気のせいでバタバタと店が閉まって、背に腹は代えられんと、個人的に客と店外デートに応じる女性が出てきたっていう話なんです。それでも、ダメなときもあるんで、まあ、頑張って口説いてみて、あかんときはデリヘルです」
と、タクシーの運転手が教えてくれた。
また、彼によれば、ヌキありのサロン店は早くから営業しているが、キャバラクやアジアンパブの多くは夜９時から１０時ぐらいに女性たちが全員、顔を揃えるとのこと。遊べるチャンスは週末、それも金曜がベストだとも教えてくれた。
なるほど。アタシが出向いたのは月曜の夜９時頃だったが、通りに人はほとんどいなかった。ネオンも少なく、まさに閑古鳥が鳴いていた。
それでも気を取り直し、東南アジア系のパブに飛び込んだ。松阪では、この種の店にはフィリピンやタイの女性が多いとかで、アタシの相手は３０がらみのタイの女性だった。
だが、口説けども口説けども、彼女はウンとはいってくれなかった。
「今日はまずいの。明日、また来て」
と、残念な言葉を繰り返す。ワンセット延長しても事態は変わらず、さすがのアタシも戦意喪失し、ついにギブアップ。
そこで思い出したのが、先ほどの運転手の「あかんときはデリヘルですわ」のひと言だった。
実は、ホテルで駅弁を食べたあと、ネットで松阪のデリヘル事情を調べたのだが、松阪では、若い女性のデリヘルと人妻デリヘルが盛んだった。
人妻デリヘルに「巨乳の女性を」と連絡すると、３５歳の現役主婦・緑さんがやって来た。希望どおり、巨乳だった。
まずはフェラをしてもらってから、推定Ｄカップの乳房を揉み上げると、声を荒げて反応する。
「あああ、もっともっと、もっと、してえええ～」
ご要望どおり、おっぱいと乳首を揉みながら、ピンコ勃ちの先っぽで蜜壺をホジホジすると、彼女は、
「いいの、いいの、いいから挿れてえ～」
と甘い声を出して、おねだりした。やった～！