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28歳の韓国美女が深夜のラブホで「来てえ~ 」

高松シンボルタワーを中心に、すっかり近代化された高松駅前を東へ歩いてわずか数分の高松築港駅で琴電に乗り、繁華街・瓦町へ向かった。何度も訪れた街だが、こちらの景観は、そう変わっていない。

高松シンボルタワーを中心に、すっかり近代化された高松駅前を東へ歩いてわずか数分の高松築港駅で琴電に乗り、繁華街・瓦町へ向かった。何度も訪れた街だが、こちらの景観は、そう変わっていない。
琴電瓦町駅西口から北へブラブラ歩き、志度街道を渡ると、アーケード街・ライオン通りがあり、古馬場町の飲食店街が左右に広がる。高松で最大の盛り場だ。
キャバクラやラウンジなどに混じり、アジアンエステも営業している。男の遊びが揃う街であることは確かなようだ。
それを証明するかのように、無料案内所もあった。そこで教えてもらう手もあるが、アタシは急がば回れ、とりあえず歩き回ってみることにした。これといった成果がなければ、高松で、いま盛況だというデリヘルを試してみようと決めたのだ。
だが、とあるアジアンパブに入ると、すぐに心は決まった。まるで女優のような目鼻立ちの整った韓国美女がついてくれたのだ。しかも胸も豊かだった。年齢は28歳という。
「街が賑やかだった頃は韓国、中国、台湾、フィリピンとか、いろんな国の女性がいたんだけど、いまは韓国の女性が多いの」
といい、
「あの~、ところで、私でいいですか」
と聞いてきた。整った目鼻立ちと膨らんだ胸を目の前にして、ノーといえる男など一人もいないだろう。
「もちろんOK。今夜は君で決まりや。さ、飲もう」
「嬉しい。私、さくらといいます。よろしくね」
韓国焼酎・チャミスルの水割りで乾杯してから、韓国や日本のことについて語り合い、それからカラオケとチークダンスを楽しみ、どんどん仲よくなった。
彼女の振る舞いはかなり献身的で、まるで恋人か愛妻のようだった。"私は貴方のもの"という意思表示にも思えた。そこで楽な気持ちで口説いてみたら、なんと、すんなりOKが出た。
さて、今夜はどんな展開になるのだろう。甘い期待に、胸だけではなく、股間も膨らんだ。
深夜、閉店すると、さくらはアタシの手を握り、ラブホテルへと直行。
「あ、あ~、気持ちいい。来て、来てえええ~」
と白いヒップを突き出す彼女は、想像以上に情熱的で淫らだった。
翌朝、フラフラの足腰のまま帰路の電車に乗り、高松駅で購入した大人気の駅弁『たこ飯』を食べた。
「私は済州島出身。タコとエビが大好きなの」
と話してくれた彼女の笑顔と巨乳を思い出しながら食べるたこ飯の、ああ、美味かったこと。

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