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小生意気な20歳の新宿ギャルは意外にもウブ娘

新宿駅に着くと、新宿西口・思い出横丁に直行した。狭い路地に立ち食いそば店や居酒屋が軒を並べ、庶民的な雰囲気が漂っている。寛いで飲むには最高の環境だ。とある居酒屋に入った。 「東京の地酒があるんですよ。いかがですか?」

新宿駅に着くと、新宿西口・思い出横丁に直行した。狭い路地に立ち食いそば店や居酒屋が軒を並べ、庶民的な雰囲気が漂っている。寛いで飲むには最高の環境だ。とある居酒屋に入った。
「東京の地酒があるんですよ。いかがですか?」
と、お兄さんに勧められたのが『多滿自慢』。東京西部の福生市の地酒だ。名前のとおり、多摩地域の自慢の銘酒だとか。
「冷やも旨いですよ」
彼のいうとおり、冷やで飲むと、飲み口のいいマイルドな甘味が口中に広がった。
ほろ酔い気分で歌舞伎町のネオン街に入って行くと、すぐさま黒服の客引きが寄ってきた。
「キャバクラ、どうっすか」
彼らは一度、立ち止まると、しつこくつきまとってくるからタチが悪い。無視してやり過ごし、西武新宿駅からほど近いあたりまでやって来た。
大久保病院の近くに、以前から"立ちんぼスポット"があるのだ。
立ちんぼ嬢を探していると、十字路で立っていたポン引きが、
「女性を探してます?」
と、小指を立てて声をかけてきた。頷くと、
「立ちんぼは(性病が)危ないですよ~。うちの子たちは、その点、安心ですから」
といい、近くのコインパーキングに案内された。そこにはなんと、5人ものギャルが退屈そうに地べたに座っていた。
「好きな子を選んでくださいよ」
という。料金は60分で大1小5。妥当なところか。
5人の中から、ミニスカート姿のまゆちゃんを選んだ。少し太目の白いアンヨがセクシーだった。自称、20歳だという。
近くのラブホテルに2人でチェックイン。部屋に入って、ベッドに寝かせ、服を脱がせていったら、
「オジサン、パンツ、売ってあげてもいいよ」
と、上から目線の生意気な口調でいう。聞けば、値段は1万円。買う奴がいるんだ。それを尋ねると、
「うちら人気あるからさ、買ってくれた人、これまで何人もいるよ」
という。他の街ではあり得ない新宿らしい現象だ。
やや生意気な口調が気にはなるが、体全体から放たれる青春のオーラに惹かれて、まゆちゃんを押し倒した。
Cカップだという立派な乳房を愛撫していると、ピンク色の乳首はすぐにコリコリになり、恥ずかしげな小さな声で喘ぎ始めた。
その声と表情には、さっきまでの生意気な様子は少しも残っていない。20歳らしい初々しささえ感じられた。たまらず正常位になり、ムチムチの太腿を開いて、ズブリ。と、
「あんっ、あんっ、イッちゃう、イッちゃう~」
とたんに、AV女優のように激しく喘ぎ始め、最後は一緒に昇天した。

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