2013年07月08日 06時00分 公開

24歳のＧカップ美女はアソコも乳房も最高級！

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高層ビルが建ち並び、近代化されている。久しぶりに福山駅前に立って不安になった。こんな駅前を持つ街の中には、クリーン化と称して、いわゆる穴場を一掃することがあるからだ。

高層ビルが建ち並び、近代化されている。久しぶりに福山駅前に立って不安になった。こんな駅前を持つ街の中には、クリーン化と称して、いわゆる穴場を一掃することがあるからだ。
福山は大丈夫なのかと心配しつつ、南口から徒歩数分、飲食店が集まる元町に向かった。
ここの居酒屋で、瀬戸内海の新鮮な魚介類を肴に『醉心』を飲んだ。超軟水で造られた純米酒は柔らかな口当たりで、とても芳醇。
「画家の横山大観が生涯、愛飲したという銘酒で、うちでも一番人気です」
そう解説してくれた店主のおやっさんと乾杯して、冷酒で楽しんだ。やや辛口で、さっぱりしているから、どんどん進む。
すっかりご機嫌モードになったところで、近くを走る国道２号線に出て東へ歩いた。徒歩約１０分、御船町交番前交差点から向こうに以前と変わらず、それらはあった。
クラブ、キャバクラ、セクキャバ、ロシアンパブなどが住吉、御船、昭和、松浜といった各町に密集し、ネオンも賑やか。
そのうちの一軒、キャバクラに入ると、
「セクキャバだけで１０軒以上はあるけんねえ」
地の言葉も可愛らしい２２歳の地元ギャルが、そういった。Ｄカップだという巨乳の胸の谷間がまぶしい。
「飲み屋の女性を口説くのが好きなら、キャバクラやセクキャバで２０代の子が落とせるらしいですよ」
と、居酒屋のおやっさんが教えてくれたのだ。が、Ｄカップ娘はいまいちノリが悪い。年齢差が障害になっているのかもしれない。
そこで、店を出て、もうひとつの楽しみを目指した。
現在、午後９時。以前、来たときに知ったのだが、この界隈にはサロン店も散在していて、夜の９時から１０時あたりをピークに、かなりの人数の客引きが通りに立つのである。
「どうです？ 写真を見て決められますよ」
客引き持参のアルバムから女の子を選ぶというスタイルが主で、その時間になると、元町の飲食店街から男が次々とやって来る。
アタシもそれに加わり、２４歳のＧカップ嬢を指名した。すると、車で少し移動して、とある建物の一室へと案内された。狭い個室にはシングルベッドのみ。
「お待ちどうさま～」
よく通る声で、タレントのような華のあるギャル・玲奈が現われた。ビックリするような美形ではないのだが、どこか人を惹きつける明るさが感じられる。
「デカ！」
裸になると、乳房はアルバムに載っていたデータどおりの巨乳ぶり。１年に一人、出会えるかどうかという、かなりの上玉である。
聞けば、広島市の出身だという。広島は巨乳美女・綾瀬はるかの出身地だ。
そんなことがチラリと頭に浮かんだが、すぐに行動に移った。玲奈の豊乳に飛びつくように吸いつき、もう片方を揉みしだく。弾力に富んだ若いオッパイに笑いが止まらない。
フェラに続き、正常位で合体。くうう、締まる～。