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- 夜の公園に立つつ21歳の大学生にタワシ洗い伝授
鹿児島中央駅で人気の駅弁『極黒豚めし』を購入した。蓋を開けると、ふんだんに盛られた黒豚の焼肉のボリュームが、なんとも嬉しい。味のほうも、甘みとコクがあって感動した。
鹿児島中央駅で人気の駅弁『極黒豚めし』を購入した。蓋を開けると、ふんだんに盛られた黒豚の焼肉のボリュームが、なんとも嬉しい。味のほうも、甘みとコクがあって感動した。
駅から東へ延びる大通りを歩いて約15分、鹿児島の繁華街・天文館に着いた。その南側、商店街の裏手にフーゾクエリアがあり、その一角の天文館公園に深夜、女性が立つという。
訪ねてみると2人が立っていた。ミニスカのセクシー熟女とグラマーなギャルだ。若いほうに近づいたが、彼女はおとなしくて、視線が合っても誘ってこない。仕方ないから、こちらから声をかけた。
「遊べるかな?」
「うん、よかよ」
彼女は21歳の大学生、陽子ちゃん。相場は60分で大2だった。
近くのホテルに入り、2人でシャワーを浴びるときタワシ洗いを教える。男の腕を股間に挟み、スリスリするソープのプレイだ。すると、彼女は「続けてるとイキそうになる」と照れた。
最後は、パイズリで勃起させてもらい、立ちバックで一緒に昇天した。