2013年08月16日 06時00分 公開

21歳ミニスカ娘と近くのホテルで汗だく後背位

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新宿駅東口を出て靖国通りを渡ると、そこは東京随一の歓楽街・歌舞伎町。ヘルスをはじめ、エステやソープなど、フーゾクも各種揃っている。さて、１万円台で最後まで遊べるフーゾクはあるだろうか。 バーやクラブが密集する区役所通りを歩いているといきなり声をかけられた。

新宿駅東口を出て靖国通りを渡ると、そこは東京随一の歓楽街・歌舞伎町。ヘルスをはじめ、エステやソープなど、フーゾクも各種揃っている。さて、１万円台で最後まで遊べるフーゾクはあるだろうか。
バーやクラブが密集する区役所通りを歩いているといきなり声をかけられた。
「今日は、どんなお遊びの予定なんですか？」
丁寧な口ぶりだ。
「……いやあ、本番ができないかと思ってさ」
「あります、あります。可愛い子がいるデートクラブが紹介できます」
聞けば、クラブの子をホテルに連れ出せて、２０歳前後の短大生もいるらしい。魅力的だ。しかも料金は６０分で大１小５だと聞いて、即決した。
連れて行かれたのは近くのクラブ。店には５～６人の女性がいた。彼女たちを連れ出せるという。
一人ひとり、ちゃんと顔を見て愛ちゃん、２１歳に決めた。ミニスカ姿と白い肌が気に入ったのだ。
近くのホテルに入ると、恋人同士のように、抱き合ってキスをした。その流れで、Ｃカップのバストをモミモミしつつ、ミニスカートをまくりあげて、クリちゃんを弄った。
徐々に感じてきたのか、愛ちゃんは、いきなり後ろ向きになると、立ちバックを求めてきた。汗だくになって激しく腰を振ると、
「死ぬぅ、死ぬぅ～」
と絶叫するや、床にグッタリと崩れ落ちた。