2013年08月30日 06時00分 公開

彫りの深い美形22歳が「ほーみー壊れちゃう」

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ゆいレールの旭橋駅で下車し、波上宮のほうへ歩いて行くと、辻のソープ街が待っていた。 その一角に足を踏み入れた途端、走行中のタクシーが停車して、車の中から声をかけてきた。 「女の子紹介するさぁ～」

ゆいレールの旭橋駅で下車し、波上宮のほうへ歩いて行くと、辻のソープ街が待っていた。
その一角に足を踏み入れた途端、走行中のタクシーが停車して、車の中から声をかけてきた。
「女の子紹介するさぁ～」
「ソープでしょ？ 自分で行くよ」
「違う、違うよ。連れて行くからさ、まぁ、乗ったらいいよ」
遊ばなくてもいいという条件で案内されたのは、駐車場に停めてあったワゴン車の前だった。
ワゴンの前にはオバサンがいて、記者がタクシーを降りるや、
「中に女の子が乗ってるから、顔だけでも見て」
と、車のドアを開けた。
車内には２０代前半らしい３人の女の子が乗っていた。彼女たちの中から、気に入った子をホテルへ連れ出すシステムだ。
これにはさすがに、ビックリ仰天！
こんな遊びは全国でもここだけである。聞けば料金は６０分で大１小３だという。割安の設定だ。
そこで、２２歳のユミちゃんを連れ出した。
ハーフみたいな彫りの深い美形で、キュッと締まったウエストが魅力的だ。気持ちの昂ぶりを抑えることができず一路ホテルへ。
部屋に入り、バスルームに移動すると、手の指から脚の爪先まで全身を丁寧に洗ってくれる。
バスルームを出てベッドに横たわると、耳たぶから首筋、肉棒と、全身を舐め尽くしてくれた。これほどサービスしてもらうと、彼女のことがすっかり愛おしくなり、正常位で優しく抱きしめた。そして最後は、
「ほーみー（オ○○コ）壊れちゃう～」
と、ユミちゃんの愛らしい歓喜の声を聞きながら、昇天した。