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90㎝オーバーの地元の巨乳妻は騎乗位で昇天!

広大な海原と波が打ち寄せる海岸線。車窓に目をやる乗客たちの思いはサマザマだろうが、いまは穏やかな海に感謝しつつ、復活した三陸海岸の旅を楽しんでいる。 そんな乗客の一人であるアタシは独り酒を飲んでいた。カップ酒を窓際に置き、バッグの中から弁当の包みを取り出す。

広大な海原と波が打ち寄せる海岸線。車窓に目をやる乗客たちの思いはサマザマだろうが、いまは穏やかな海に感謝しつつ、復活した三陸海岸の旅を楽しんでいる。
そんな乗客の一人であるアタシは独り酒を飲んでいた。カップ酒を窓際に置き、バッグの中から弁当の包みを取り出す。
いま、朝の連続ドラマ『あまちゃん』で話題の久慈の町。その玄関口・久慈駅で購入した名物のウニ弁当である。蓋を開けた。
"じぇじぇじぇ"
一面ウニ、ウニの絨毯に箸を突っ込み、がっつり頬張ると、口中に甘さが広がる。うまい。特に、ウニを絞ったエキスを加えて炊き上げたご飯が格別だ。
こうして、三陸海岸の景色と名物を味わうこと1時間40分弱。JR八戸線の電車は本八戸駅に着いた。
三日町、六日町、十三日町、十六日町……。漢数字の町名が目立つ八戸の中心街を久しぶりに歩く。
海の幸を味わいたくて、1軒の海鮮料理の店に入り、生ビールとアレを注文した。
「大阪の方なんですか。まあ、珍しい。関西の方って、これだけは口に合わんて嫌がるのに、ホントに珍しいですねえ」
アレとはホヤの酢の物。ワカメなどと一緒に、ホヤの黄色い身がごっそりと器の中に収まっていた。
「ビールとホヤは、すごく相性がいいんだよねえ」
初めて八戸を訪ねたときに、タクシーの運転手にそう教えてもらった。以来、ホヤの酢の物はアタシの好物になった。
食感は理解不能のフニャフニャだが、濃厚な潮の香りが凝縮された風味が、なんともいえず魅力的だ。
すっかり出来上がったところで、街に出た。
"人恋しいねえ"
胸の中のモヤモヤを解消できるときが来たのだ。
八戸といえば、最後までの遊びができるサロン店が何軒もある。だが、あのお手軽な敷き布団でいたすのは、いまはイヤだ。浴室とベッドのあるホテルで、女性の温もりをじっくり感じたい。
ホテルに入り、デリヘルを利用することにした。八戸のデリは20歳前後のギャル専門店が人気だが、今宵は、女性の匂いがムンムンする熟女とヤリたい。それも地元の女性と……。
「お待ちどおさま」
リクエストしたとおり、グラマーな熟女がやって来た。地元の人妻だ。名前は藍さん、35歳。
「あっはああー。いいー、もっと、もっと吸ってえ」
90㎝を超える巨大なオッパイに、アタシは吸いついた。すると、まるで赤ん坊をあやすように、彼女はアタシの頭を何度も撫でた。
「さ、今度は私の番ね」
大の字に寝かされたアタシの股間に顔を埋め、藍さんは愚息をジュボジュボと音を立てて吸ってくれた。
その流れのまま、騎乗位になると、めくるめく快感の嵐に2人は酔った。

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