- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- 芸者遊びを満喫してから32歳のバツイチ嬢と… vol.2
有馬温泉駅に近い太閤橋を渡り、1軒の洒落たバーに入った。ここでは洋酒だ。 店内には、ちょうどポール・モーリアの「ミスター・ロンリー」が流れていた。 「ジェット・ストリームね。有名なラジオ番組」
有馬温泉駅に近い太閤橋を渡り、1軒の洒落たバーに入った。ここでは洋酒だ。
店内には、ちょうどポール・モーリアの「ミスター・ロンリー」が流れていた。
「ジェット・ストリームね。有名なラジオ番組」
さすが有馬の芸者さん。話題が豊富で話が弾む。
しかも腕を組んできて、すっかり親密ムードだ。が、店に入って、そろそろ1時間。
二次会もお開きが近づいてきた。
有馬でも、彼女がOKなら、自由恋愛への発展は期待できる。
だが、謝礼は高額。大3以上は覚悟しなければならない。
「どうします」
後ろ髪が引かれたが、芸者遊びの風情は十分に味わえた。
デートにつき合ってくれたお礼に大1枚を渡し、彼女と別れた。
アタシには、手頃な料金で遊べるデリヘルが分相応だ。
部屋に呼べる旅館もあるが、アタシは最寄りのラブホに入り、デリヘルで遊ぶことにした。
「お待ちどうさまー」
やって来たのは、さっきまで一緒にいた芸者さんと似た年格好の加奈さん、32歳。バツイチだという。
「寂しさに耐えられなくて、働くようになったの。だから、何もかも忘れるぐらい熱く燃えたいんです」と言う彼女に「じゃ、頑張るよ」と、浴室から攻めまくり、立ちバックになってナマ合体。
「無茶苦茶、攻めてえー」
彼女は乱れに乱れた。