2013年11月13日 06時00分 公開

飲み屋のママに紹介された現役ＯＬとバックで　vol.2

• 桃色コラム

• 風俗
• フーゾク
• 地方風俗

温泉街の飲み屋は、いずれも旅館の宴会終了に合わせて開店する。 つまり９時頃までに辿り着かないと、上玉はほかの客に持っていかれてしまうのだ。 アタシはあせった。

温泉街の飲み屋は、いずれも旅館の宴会終了に合わせて開店する。
つまり９時頃までに辿り着かないと、上玉はほかの客に持っていかれてしまうのだ。
アタシはあせった。
そこで、仲居に「どうやら、その店はスナックらしいです」というヒントをもらい、夜の街へ出かけた。
１軒目で的中すればいいが、そうでなければ数軒はハシゴする覚悟だった。
しかし、運よく１軒目に入った店が、それだった。
まずは普通につまみと酒を注文して、軽く会話を交わしてから、おもむろに、
「ところでさあ、嬉野で女性と遊ぶとしたら、どうすればいいの」と聞いてみた。
すると、ママさんがニコリとした。
そして、「いいわよ。私がいい子、紹介してあげる。お客さんが今夜の第一号だから、いまなら選り取りみどりよ（笑）。どんな人がタイプ？」
アタシは二、三、好みのタイプを告げ、年代を好きな順に挙げた。
「わかった。ピッタリの人がスタンバッてるから、押さえてあげるわね（笑）」
しばらくすると、タクシーがやって来た。
店に飲食の料金のみを払い、タクシーに乗ると、あるホテルに連れて行ってくれた。
部屋に先に入って待っていると、ピンポーンとドアの呼び鈴が鳴った。
「こんばんは。〇〇です」
飲み屋のママから聞かされていた名を告げたその女性を、部屋に招き入れた。
亜矢さん、２７歳。中肉中背でＣカップ。
愛敬のある癒し系の表情をしている。
「いつもは佐賀市の会社でＯＬしてます」
ＯＬといたせるとは嬉しい限りだ。
「あ、あ～。そこ、そこ、突いてえー」
バックから深く挿入すると、現役のＯＬ嬢は身悶えして、激しく喘いだ。