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情の深い紀州の熟女と大満足のナマ合体2連発

紀伊半島を洗う黒潮に育てられた新鮮な魚介類は、白浜や勝浦まで足を運ばなくとも、ここ和歌山市で十分に堪能できる。 表玄関のJR和歌山駅前に名店が集まっているが、営業はどこも夕方から。 なので、アタシは先に下半身を満足させることにした。

紀伊半島を洗う黒潮に育てられた新鮮な魚介類は、白浜や勝浦まで足を運ばなくとも、ここ和歌山市で十分に堪能できる。
表玄関のJR和歌山駅前に名店が集まっているが、営業はどこも夕方から。
なので、アタシは先に下半身を満足させることにした。

さて、和歌山市のフーゾクだが、店舗型なら新雑賀町のソープ街と新内のサロン店が人気だ。
特にサロン店の多くはサービスが濃厚のうえ、ギャルが多数在籍するから、わざわざ大阪から客がやって来る。

店舗型以外では、デリヘルが好評だ。
なぜか?
「そらな、紀州の女が情が濃いからや。土地の女と遊んだら、まず男の思うがままや。アハハッ」(初老のタクシー運転手)

そのタクシーに連れられて、ラブホに入って呼んだのが人妻バツイチ系のデリヘル。
もちろん、地元の女性を希望した。
「あ、いいッ。もっと、もっと、もっとしてええー」

秘所舐めで悶えまくる37歳のFカップ妻は、正常位の体勢のまま、淫らに大股を開くと、「もう我慢できへーん。ええから、欲しいから、そのまま来てええー」

つまりはズバリの挿入、それもナマで……。
結合している間、奥さんは巨乳を自ら揉みしだき、2度も果て、いよいよ爆発する段となって、「そのままイッパイ出してえ。いま、アッ、イクッ」と叫んだ。

なるほど、こりゃ情が濃いもいいとこだ。
日が暮れて、繁華街・新内のスナックに収まった。
するとママが「和歌山の名物です。今日買ってきたの。よければどうぞ」と、サンマ寿しを出してくれた。

それが実に美味で、地酒の『黒牛』によく合った。
さすが黒潮の町だと、満たされた面持ちで外に出ると、またもや人肌が恋しくなった。
秋も深まると、人恋しくてしょうがない。

タクシーを拾って向かったのは、ちょんの間街の天王新地。
営業している店が少なくなり、風前の灯に近い状態だが、とりあえず、一軒の店に靴を脱いで上がってみると、やり手ババアに2階へ案内された。

そこにはシングルの布団が敷かれている。
お相手の女性・弥生さんは地元のバツイチで32歳。
鼻筋の通った、いい女だった。

ボディは細身だが、乳房はCカップの豊乳、お尻も見事に膨らんでいた。
まずはフェラで元気にしてもらってから、ナマで合体すると、弥生さんがか細い声で悶え始めた。
「ア~、かんにんえ~。かんにんえ~」耳元で響く、熟女らしい艶っぽい喘ぎ声に刺激され、股間が大興奮。

ドッと発射した。

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