2014年01月18日 06時00分 公開

プライドの高い京美人がバック挿入で淫らに！

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日が暮れなずむ頃、阪急電鉄河原町駅で下車し、四条通の南側、ちょうど京都マルイの裏側へ回る感じで歩いて行くと、狭い路地に飲食店やフーゾク店が点在していた。

日が暮れなずむ頃、阪急電鉄河原町駅で下車し、四条通の南側、ちょうど京都マルイの裏側へ回る感じで歩いて行くと、狭い路地に飲食店やフーゾク店が点在していた。

そんな歓楽街の街並みに目を奪われていると、なにやら視線を感じる。
その方向にふと目をやると、ミニスカをはいた女性が、こちらを見つめていた。

少し暗いのでハッキリしないが、３０代後半らしい熟女だ。
やや化粧は濃いが、細面で目鼻立ちの整った、色白のなかなかの美人である。

近づいて行くと、「ホテル行かない？」背の高い植え込みで囲まれたラブホを指差して、誘ってきた。

「どうしようかな？」
とりあえず迷うフリをしたのは、そんな場合、大阪の立ちんぼなら簡単に値下げしてくれるから。

だが、京美人の立ちんぼ嬢はプライドが高いのか、ビタ一文まけてくれなかった。

結局、強気の６０分で大２枚で交渉成立。
近くのラブホにチェックイン。

部屋に入るなり、彼女、章子さんを抱きしめ、唇にキスしようとすると、頑なにベロチューを拒んできた。
熟女なら濃厚なサービスが期待できるのが相場なのに、これでは無理かもと、ちょっとガッカリ。

しかし、四つん這いの体勢でフェラしてもらい、バックで合体すると、ついに熟女が本性を現した。
「ええわ～、もっとガンガン突いてぇ」