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年下の少年を「性奴隷」にしたバツイチOL

高校3年生の山口琢也君(17)は、少し前に出会い系サイトに送信したメールに返信が来ているのに気がついた。夏休み中でメル友でも見つかればいいという程度の、軽い気持ちだった。  ところが、返信してきたのは、彼よりもずっと年上の女性だった。 「私、34歳だけれど、いいかな。よかったら、会ってもらえない」  年齢が倍も違う女性からの返信に、琢也君は戸惑った。

被害者:山口琢也(18)予備校生
犯行手口:出会い系で知り合った17歳の少年と関係した後、強引に自宅につれて帰り、日常的に性関係を続けさせていた。
犯人:秋山みどり(34)OL

 高校3年生の山口琢也君(17)は、少し前に出会い系サイトに送信したメールに返信が来ているのに気がついた。夏休み中でメル友でも見つかればいいという程度の、軽い気持ちだった。
 ところが、返信してきたのは、彼よりもずっと年上の女性だった。
「私、34歳だけれど、いいかな。よかったら、会ってもらえない」
 年齢が倍も違う女性からの返信に、琢也君は戸惑った。だが、まだ女性経験のない彼には、年上の女性への興味と関心もまた強かった。
(会ってみようかな…)
 琢也君は承諾の返事を送った。すぐにみどりから「うれしい!」というメールがきた。
 待ち合わせの場所でやや緊張気味の拓也君の前に現れたのは、セミロングの髪に薄手のトップスとミニスカートといういでたちのみどりだった。
 童貞の17歳が34歳の経験を積んだ女性にかなうはずはなかった。琢也君は、みどりにエスコートされるままラブホテルへと入っていった。そして、ベッドに横になった琢磨君にみどりがまたがると、その経験のないペニスがみどりの粘膜に飲み込まれた。
「うっ、ううっ!」
 初めて体験する激しい快感に、たまらなくなった琢也君はみどりの体内に勢いよく放出した。  それで満足するみどりではなかった。
「まだいけるでしょ。若いんだから」
 そう言いながら彼のモノを舌や指で愛撫すると、再び硬くたくましい姿となった。そして、みどりは自分があお向けになってから琢磨君に言った。
「今度は君が入れて。さあ、よく見て」
 そしてみどりは、足を開いて濡れそぼった部分を琢磨君に示した。彼は言われるまま自分のそそり立ったものをあてがうと、みどりの体内に一気に収めた。
「いいわ、そう、もっと、もっと突いて!」
 室内にみどりの絶叫が響いた。
「あたし、琢磨君のことが本当に気に入ったわ。これからウチに来ない?」
 その場の成り行きから、彼は大人しくついて行くほかなかった。そして、みどりのマンションにつくと、そこでもまたセックスの続きをした。
 夜になった。ところが、琢磨君が帰ろうとすると、みどりは「泊まっていきなさいよ」と引き止めた。やはり成り行きで、そのままみどりの部屋で夜を明かした。
 だが、その翌日も琢磨君は帰れなかった。
「お昼は冷蔵庫のなかのものでも食べて。鍵はかけておいてね」
 そう言っただけで、みどりは勤めに出かけた。鍵を渡されていない琢磨君は、帰るに帰れなかった。夜になってみどりが帰宅すると、夕食の後でセックス。そして、翌朝はまたみどりは勤めに出る。
 最初のうちはそのままみどりの言う通りにしていた。両親から携帯に電話があったが、「友達の家に泊まっている」とごまかした。だが、5日ほど経つ頃から、不安になってきた。外に出るのは、みどりが休みの日に一緒に出かけるくらい。外出もできない生活も、嫌になってきた。
 そこで、2週間ほど経ったある夜、みどりがシャワーを浴びているすきに琢磨君は逃げ出した。
 ところが、数日後にみどりからメールがきた。
〈どうして帰ったの。私、妊娠したのよ〉
 驚いた琢磨君は、すべてを両親に話した。両親は考えた末に、警察に相談した。そして、警察はみどりを県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。

 成人女性が未成年の少年と性的関係を結んで逮捕される事件は、実はけっこう多く発生している。なかには、40代の主婦が知人の息子である男子中学生を自宅に数週間も軟禁状態にして、性的関係を強要していたという事件もある。当の女性たちは軽い気持ちでやったのかもしれないが、れっきとした違法行為である。性的関心が旺盛な少年の「弱み」につけこむようなことは、あってはならないことだ。

※登場人物はすべて仮名です。
※実際の事件をもとに構成しています。

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