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変則プレイを強要して逮捕

サラリーマンの神田雄一(31)が週末に出会い系サイトで知り合った女性は、よい意味で想定外の美人だった。しかも、彼女がホテルの室内で着ているものをすべて脱いだ時にも、ますます想定外の感動がこみ上げてきた。白くきめ細かな肌と、バランスの取れたプロポーション。そして、ほどよい大きさで形のよいバスト。股間のやや薄めのヘアと、その下の見えるきれいなピンクの割れ目を見ただけで、雄一の胸は高まった。

被害者:中村朋美(26)フリーター
犯行手口:女性の同意を得ずに異物挿入などを強要したため、暴行や傷害の容疑で逮捕された。
犯人:神田雄一(31)会社員

サラリーマンの神田雄一(31)が週末に出会い系サイトで知り合った女性は、よい意味で想定外の美人だった。しかも、彼女がホテルの室内で着ているものをすべて脱いだ時にも、ますます想定外の感動がこみ上げてきた。白くきめ細かな肌と、バランスの取れたプロポーション。そして、ほどよい大きさで形のよいバスト。股間のやや薄めのヘアと、その下の見えるきれいなピンクの割れ目を見ただけで、雄一の胸は高まった。
(こんないい女、めったに出会えないぞ)
ベッドの上でも、さらにその感動は続いた。その形のよい乳房をむさぼれば、「ああー、いい」という悩ましい声を上げる。秘所を開くと、ピンク色の柔肉はすっかり潤っていた。そこに生のペニスをあてがうと、包みこむように飲みこまれていった。
「いいわー、もうダメー。いくーっ!」
生の感触と激しい彼女の腰の動きに、神田はたまらずその体内に大量に放出した。
(この女なら、ちょっと無茶してもいいかも)
「ちょっと、コレ試してみない?」
神田がそう言いながらカバンから取り出したのは、かなり大き目のバイブだった。しかも、派手なトゲやイボがいくつもついているものである。
だが、彼女はすぐに拒否した。
「いやよ。そんなもの使ったことないし」
「いいじゃん。ちょっとだけ」
「ダメだったら」
それでも神田は無理やりバイブをねじ込んだ。
「ヤダ。やめて!」
嫌がる彼女を押さえつけたまま、バイブのスイッチを入れた。
「嫌だよ。抜いて」
そう言って彼女は身をよじったが、神田はやめなかった。
(すぐに気持ちよくなるさ。そうだ、こっちのほうも…)
そして今度は、彼女のアナルに指をぐりぐりと押し込んだ。
「痛い!何するのよ」
彼女は何とか神田の腕をふりほどくと、インターフォンでフロントに伝えた。
「警察呼んで。早く!」
駆けつけた警察官によって、神田は傷害などの疑いで逮捕された。
取り調べに神田は、「誰でもやっていることなので、喜ぶと思った」と話した。

女性がどんなセクシャルプレイでも受け入れると思ったら、とんでもない間違いである。現代でも、フェラチオをしたことがないとか、バイブなどのグッズを使用した経験がないなどの成人女性は珍しくない。偏った情報や先入観に惑わされることなく、お互いをよく理解した大人のセックスを楽しみたいものである。

※登場人物はすべて仮名です。
※実際の事件をもとに構成しています。

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