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女子高生をドラッグ漬けにしてプレイの相手をさせていたバカ夫婦

ラブホテルの一室。少女と中年男がセックスを終えてひと休みしていた。少女のほうはすでに服を着始めていて、帰りを急いでいるという感じだった。 少女は小泉理沙(17)。現役の女子高生で、「福沢さん3枚でどう」という竹村洋一(48)の誘いに応じてホテルまでついて来たのだった。 (もらうものをもらって、さっさと帰ろう)

小泉理沙(17)高校生
出会い系サイトで知り合った女子高生にドラッグを使用し、自宅に閉じ込めて夫婦で3Pを楽しんでいた。
犯人:竹村洋一(48)、みどり(45)の夫婦

ラブホテルの一室。少女と中年男がセックスを終えてひと休みしていた。少女のほうはすでに服を着始めていて、帰りを急いでいるという感じだった。
少女は小泉理沙(17)。現役の女子高生で、「福沢さん3枚でどう」という竹村洋一(48)の誘いに応じてホテルまでついて来たのだった。
(もらうものをもらって、さっさと帰ろう)
そう考えていた理沙に、竹村は缶コーヒーを差し出した。すでにプルトップが開いていた。帰ることばかり考えていた理沙は、黙って受け取ると一気に飲み干した。
「じゃあ、そろそろ帰るから……」
そこまでいった理沙は、次第に気分がぼんやりしていくのを感じた。
気がつくと、理沙は見知らぬマンションのなかにいた。
「可愛い子じゃないの」
話しかけてきたのは、知らない中年の女だった。
「せっかくの『出会い』なんだから、すぐ別れるのはもったいないからな」
近くでそう笑いながら言うのは、先ほどまでホテルで一緒だった竹村だった。さっきの女は、竹村の妻のみどり(45)だった。
理沙は帰りたかった。だが、なんだか頭がぼーっとして、何もする気がおきなかった。
その日から、3人の奇妙な共同生活が始まった。竹村は昼間は出かけることが多かった。その間、理沙はみどりと過ごした。テレビを見たり、携帯のゲームをしたり、ときおりお茶を飲んだりと、だらだらとした雰囲気だった。
夕方には竹村が帰宅した。夕食後、おもむろに竹村がいった。
「じゃあ、始めるか」
そう言って服を脱ぎ出すと、みどりが理沙の服も脱がせた。理沙は、なぜか抵抗する気がおきなかった。そして、3人とも全裸になると、ベッドの上で絡み合った。理沙は、竹村とみどりに言われるまま、さまざまなプレイをともにした。
(嫌だなあ……)
ぼんやりとそう感じていたものの、理沙はみどりの股間を舌で嘗めまわし、竹村のペニスを生のまま受け入れた。
そんな生活が1週間ほど続いた頃、みどりが買い物で留守にした際、理沙はふらりとマンションの外に出た。といっても、別に逃げようとしたわけではなかった。「ちょっとコンビニにでも」というような感じで、外出しただけのつもりだった。
だが、理沙の様子は明らかにおかしかった。ふらつくような足取りと、ろれつの回らない話し方に、通行人やコンビニの店員はすぐに異常を感じた。そして、住民の通報によって理沙は警察に保護され、竹村とみどりは監禁ならびに青少年健全育成保護条例違反などの容疑で逮捕された。
竹村夫婦は容疑を認めた。2人は、飲み物や食事に抗精神剤などを混ぜて理沙に与えていた。そのため、理沙は抵抗する気を失い、竹村とみどりのいいなりになっていたらしい。警察は、余罪があるものとして追及を続けている。

薬物が関係した犯罪や事件は、すでに珍しくなくなっていて、最近では脱法ハーブのようなものによる事故や事件も起きている。
ただし違法薬物については、非常に罪が重いことを知らない人も多い。例えば麻薬や覚せい剤については、所持しているだけでも懲役が科せられるのだ。さらに、身体への悪影響が多く指摘されている。薬物の常用者が肝臓、その他の臓器を冒され、重篤な症状に苦しむケースも少なくないのだ。
また今回のケースでは、未成年である女子高生を騙して薬物を飲ませたのだから余計に罪は重い。厳罰に処してしかるべきだろう。

※登場人物はすべて仮名です。
※実際の事件をもとに構成しています。

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