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6969チャットに登録し、チャレンジを始めてはみたものの、2人の女性と話をして、なかなか思うような展開を生み出せていない僕。う~ん…。そこで、最終的に「出会う」というゴールのハードルを一旦下げて、まずは会話でどこまでエロい方向に持っていけるかに作戦を変更。 深夜0時すぎ。首都圏エリアで待機中の女性の中から、28歳のOLにロックオン。
6969チャットに登録し、チャレンジを始めてはみたものの、2人の女性と話をして、なかなか思うような展開を生み出せていない僕。う~ん…。そこで、最終的に「出会う」というゴールのハードルを一旦下げて、まずは会話でどこまでエロい方向に持っていけるかに作戦を変更。
深夜0時すぎ。首都圏エリアで待機中の女性の中から、28歳のOLにロックオン。写真から受ける印象は知的な美人といった感じで、自己紹介は…「相変わらず仕事と家の往復です。ここで男性の方とおもいっきり弾けてみたい♪」とのこと。じゃあ、僕と弾けちゃいますかー! ってことで、「この子と電話で話す」をタップ。自己紹介を挟んで、会話は徐々にエロい方向に…。
「ちなみにSちゃんは、今どんな下着履いてるの?」
「黒のTバックですよ」
「おー、いいねー。Tバック。え、俺? 俺はボクサーブリーフだよ」
「わ~、ホント~! 私、ボクサーブリーフ大好きなんですよー。フェチに近いもん。あの、下着越しのモッコリ感がたまらないっていうか…思わず顔を埋めてクンクンしたくなっちゃうんですよね~」
「へー、Sちゃん、やらしいんだね。フェラとかも好き?」
「大好きです。いくらでも舐めていられるもん」
そんな会話を交わしているうちに、僕のおち●ちんもムクムクしてきちゃいました。
「いやー、Sちゃんと話してたら勃起してきちゃったよ。今、俺のボクサーブリーフの状態、見せてあげたいよ」
「ホントに? すごい見た~い」
「で、どうなの? Sちゃんは俺の勃起したチ●ポ想像して、濡らしちゃってたりするの?」
「え、そんな恥ずかしくて言えないです…」
「いいから、ちょっと自分でオマ●コ触って確かめてみなよ」
「え…ホントに?(しばしの沈黙の後)ヤバい…すごい濡れてる…」
「ちょっと触ってる音聞かせてよ。股間にケータイ持っていって」
「今ですか? 恥ずかしい…」
数秒後、クチュクチュといやらしい音がホントに聞こえてきます。と同時に、Sちゃんの吐息が荒くなってきました。
「き、聞こえますか?」
「うん、すっごくやらしい。今、何本指入ってんの?」
「中指1本、んっ…です」
「じゃあ、もう1本入れてみようか。今度は薬指も入れてみて」
「えっ、薬指も…んっ、あっ、あんっ。入っちゃった…」
「Sちゃん、結構ドMだね。俺も今、Sちゃんの声でシゴいてるんだけどギンギンにチ●コ勃起してるよ」
「ホントに…? おち●ちん、ほしい~!」
いつしか完全にテレフォンセックスに突入。そこから10分ぐらいお互い隠語だらけのトークを展開しながら、チ●コをシゴいていると、快楽の絶頂が…。
「ああ、ヤバい、イキそう…」
「いいよ、イって! いっぱい出して!」
「あー、イク、イクぅーっ!(大量発射)。ああ…ホントにイっちゃったよ」
「私でイってくれて嬉しい。私も2回イっちゃいました。お兄さん、うまいですね。リードが」
「い、いやぁ…」
正直、テレクラ全盛期以来、人生において2回目のテレフォンセックスでしたが、なんかものすごい興奮しちゃいました。こんなエロいトークが深夜にできるなんて、6969チャットの新たな魅力を発見。エロいコ、最高♪
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