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- 「お茶ひいちゃったの…」と妖艶な風俗嬢が……

いやはやスゴイですよ! なんのことかって? 『デジカフェ』ですよ。いや、正確には『デジカフェ』のよりアダルトな出会いが楽しめそうな『ウラデジ』の利用時のこと。 『デジカフェ』及び『ウラデジ』でありがたいのは、メッセが入るとメールでお知らせしてくれることだ。しかも、その内容もわかるので、わざわざサイトに接続してイタズラにポイントを消費することもない。
いやはやスゴイですよ! なんのことかって? 『デジカフェ』ですよ。いや、正確には『デジカフェ』のよりアダルトな出会いが楽しめそうな『ウラデジ』の利用時のこと。
『デジカフェ』及び『ウラデジ』でありがたいのは、メッセが入るとメールでお知らせしてくれることだ。しかも、その内容もわかるので、わざわざサイトに接続してイタズラにポイントを消費することもない。
さて、自分は自営業なのでプロフィールに「会うのはいつでもOK!」と書いている。それが功を奏したのだろう。意外な時間にけっこうなメッセが来るのだ。そして、先日、『ウラデジ』ならではの出会いがあった。
「35歳の風俗嬢です。いつでもOKって書いてあったのでメッセしました。今日、お茶ひいちゃって~すっごく虚しぃの。いつでも会えるんですよね? どうか私のことを慰めてくれませんか?」
そんなメッセージだった。慰めるって……もしかして? いや、そんなことをしたらマズイでしょ! そんな返信をすると……。
「そんなこと期待しないで(笑)。でも……。このサイトって、男性は有料なのよね? 本気で慰めてくれるんだったら直接、メアド教えてあげる~」
本当っすか? っていうか、『ウラデジ』って、そんなに大胆なのか? と、いうことで、ここから先の連絡手段は直接、彼女のメアドにメッセを送る。と、いっても、直接のやりとりは一回のみだった。会って、どうするの? もしかして仕事が無いからって、直接、俺を客にしようとしてるんじゃないの? 飲み代程度はあるけど、そっちに使うような大金は無いよ、と牽制してみると……。
「ただ単に飲みに付き合って、トコトン愚痴をきいてくれませんか? 普通の居酒屋でかまわないので、よろしくお願いします!」
それならばおやすい御用だ。さっそく彼女が働いているという池袋の某所で待ち合わせることにした。つまり、すんなりとアポが取れてしまったので、やりとりは1回のみ。
さてさて奈美さん(仮名)は、驚くほどの美人だった。黒のロングヘアにスレンダーなボディ。そして、口もとがエッチなエキゾチックな顔立ち……いわゆる美熟女だ。こんな素敵な女性なら、風俗店では、さぞかし人気があるだろうに……。
「そんなことないわ。最近、風俗業界って冷え込んじゃってさぁ~。一日に一人しかお客様がつかなかった日もあるわ。だいたいさぁ、最近って草食系男子ばかりじゃない?」
どうやら、さっそく愚痴が始まったようである。それと共に進む彼女の酒のペース。
「ごめんねぇ~、かなり酔ってきちゃったみたい……。でも、初めて会ったのに、ここまで愚痴を聞いてくれてうれしい~! ねぇ、今日のお礼をしていい?」
そう言うやいなや、彼女は唇を重ねてきた。それもかなりディープにである。こちらも酒が回っているので、かなりドキドキ。っていうか、ガマンできなくなりますよ?
「じゃあ、もっと愚痴を聞いてくれる?」
少し甘えた声でつぶやく奈美さん。接近してきたときの長い黒髪から漂う香りが、まるで媚薬のようでもある。
「オンナから誘ったっていいでしょ?」
いや、そりゃかまわないけど……。
「今日、初めて会って言うのもなんだけど……軽いオンナって思われてもかまわないから言うけど、わたしたちって合うんじゃない?」
こんな話になったのが2週間前のこと。そして、自分は今の彼女と交際歴2週間……そう、奈美さんと付き合うことになったのだ。もちろん、恋人同士だからムフフな場所にだって行っちゃうんだもんね~! こんな素敵な女性がいる『デジカフェ』と『ウラデジ』って最高で最強の出会い系サイトっす!

そして『ウラデジ』で大人の出会いも……。
Digicafe(デジカフェ)
URL:http://www.digicafe.jp/