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- ポイントカードのデータを悪用好みの美女を強姦した下着ドロ vol.01
法廷に立った小柄で温厚そうな印象の年輩男は、長年にわたって若い女性たちの下着を盗み続けた、下着泥棒の常習犯だった。 だが、服役中に同房だったレイプ犯から強姦の体験談を聞いたことが、この男を変えた。
事件調書
被害者 :犯人の働く店の常連女性客
犯行手口:ポイントカードのデータを悪用
犯行現場:被害者の住む部屋
犯人 :刑期を終えた下着泥棒の常習犯
法廷に立った小柄で温厚そうな印象の年輩男は、長年にわたって若い女性たちの下着を盗み続けた、下着泥棒の常習犯だった。
だが、服役中に同房だったレイプ犯から強姦の体験談を聞いたことが、この男を変えた。
出所後、男はドラッグストアで働き始めたが、店にやってくる若い女性客を徹底マークし、ついに強姦犯行を遂げたのだ。
※※
大門孝治(55)が下着ドロに手を染めるようになったのは、30代に入ってからだった。
20代の頃は、何人かの女性とつき合ったし、セックスフレンドに近い女性もいた。
だが、関係を持ったのはすべて不細工な年増女ばかり。
若くて可愛らしい女性とセックスをしたかったが、そんな女性が振り向いてくれることはなかった。
大門は次第に自分を抑えられなくなった。
"一度でいいから好みの可愛い女とヤリてえ"
そんな願望が屈折した結果、大門は好みの女性を尾行して、その女性の下着を盗み出すようになった。
下着を盗むと、その匂いを嗅ぎながら持ち主とのセックスを妄想してオナニーに耽った。
それは、これまで体験したどんなセックスよりも興奮した。
すっかり下着泥棒にのめり込み、気づけばそれが、最大の生きがいになっていた。
だが、下着ドロがすっかり習慣化した頃、ついに警察に逮捕されてしまう。
初犯だったため執行猶予がついたが、それでもやめられず、数年後、二度目の逮捕。
服役することになった。
刑務所に入ると、同房にレイプの常習犯がいた。
その男は自慢げに体験談を話すのだが、その話が、大門の黒い欲望に火をつけてしまう。
"一度きりの人生だ。もう、前科持ちだし、悔いを残さず、レイプの味を知ってみたい……"
シャバに戻ると、大門は胸の内に邪悪な願望を抱えながらも、ハローワークで紹介されたドラッグストアで働き始めた。
店には若い女性がよく訪れ、男の欲望をさらに"掻きたてるのに十分だった。
01月14日公開のvol.02へ続く・・・。