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- ポイントカードのデータを悪用好みの美女を強姦した下着ドロ vol.03
1週間後――。 "クソ! 今度こそ絶対に失敗するもんか" 大門は、今度は大学院生の宮村彩香さん(23)に狙いを定めて、彼女の住むマンションへと向かった。 前回同様、下調べはしていたので、侵入は容易だった。
1週間後――。
"クソ! 今度こそ絶対に失敗するもんか"
大門は、今度は大学院生の宮村彩香さん(23)に狙いを定めて、彼女の住むマンションへと向かった。
前回同様、下調べはしていたので、侵入は容易だった。
彼女が住んでいるのは1階だったが、ベランダの窓の鍵をしていなかったのだ。
塀をよじ登ってベランダに侵入。
部屋に入ると、彼女はベッドの上で穏やかな寝顔を浮かべていた。
大門は前回の反省を活かし、いきなり彼女の体に馬乗りになって首を絞めた。
だが、彩香さんは手を振りほどこうと暴れ、大門を突き飛ばした。
一瞬、大門はうろたえたが、立ち直って彼女に再び躍りかかる。
首に手を回すと、今度は彼女が腕に思い切り咬みついてきた。
カッとなった大門はズボンのベルトを外し、それを彼女の首に巻きつけて絞り上げた。
「このまま絞め殺してやってもいいんだ!」
さすがに彩香さんも諦めて、抵抗をやめた。
そこで男は、ベルトを彼女の首に巻いたまま全裸にさせた。
顔に似合わぬ豊満な胸だった。
大門は乳房を荒々しく揉みまくり、むさぼるように吸った。
乳房の凌辱に飽きると、傍らにあった化粧品の瓶の中身を彩香さんの陰部に塗りたくった。
それは、服役中に同房のレイプ犯から教わった方法だった。
指を出し入れして膣口を開くと、最高度に怒張したペニスをニュッと突き入れて、ググッと肉襞の奥まで進めた。
念願の強姦に大門は激しく興奮し、獣欲の赴くまま激しく腰を振った。
そして、最後は膣内に大量の精液を解き放った。
逮捕のきっかけになったのは、最初の被害者、美玲さんの記憶だった。
店で大門を見て、声や体つきが自分を襲った犯人に似ていると感づいたのだ。
事情聴取を受けることになった大門は、唾液を採取された。
DNA鑑定の結果、レイプした彩香さんの体内の精液と一致して逮捕。
のちに法廷へ。
卑劣な男への厳刑は、確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)