2014年01月22日 10時00分 公開

高年収と偽って美熟女と交際獣欲を抑えきれず強姦した男 vol.03

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

１週間後、土橋は再び会う約束を取りつけ、ホテルに直行。 だが、彼女がまたこう告げるのだった。 「まだ生理が終わらなくて体調が悪いんだけど……」それを聞いた土橋は、一気にブチ切れ怒鳴った。「はあ? ふざけんな！」

１週間後、土橋は再び会う約束を取りつけ、ホテルに直行。

だが、彼女がまたこう告げるのだった。
「まだ生理が終わらなくて体調が悪いんだけど……」

それを聞いた土橋は、一気にブチ切れ怒鳴った。
「はあ? ふざけんな！」

すると、理香子さんが不機嫌そうに言い放った。
「何よ、小さい男ね」
「文句あんのか、こら。じゃあ、カネ返せや！」
「……もう帰る」

彼女が憤然として帰り支度を始めたので、その腕を掴んでベッドに押し倒した。
「乱暴するの？」
「うるせえんだよ！」

抵抗する理香子さんの顔面に、土橋は強烈なビンタを何度も喰らわせた。

ひるんだ隙にミニスカートの中に手を差し入れる。
一気に奥まで手を潜り込ませて女性器を強引にまさぐると、生理中の兆しはなかった。
「この嘘つき女が！」

男は力ずくで彼女を全裸にさせ、両手を浴衣の紐で後ろ手に縛った。
乳房を揉み、乳首に噛みつくなど凌辱を連発。
さらに、Ｍ字開脚させてワレメを開くと、包皮を剥いたクリトリスへも噛みついた。
「い、痛い！ やめて！」

彼女の反応に土橋はますます興奮し、ペニスはハチ切れんばかりに屹立。
だが、彼女の秘部は濡れていない。

そこで、男は洗面台から男性用整髪料を持ってくると、彼女の陰唇に塗りたくった。
ヌルヌルになった膣口に一気に陰茎を突き入れた。

そして、獣欲の赴くままに腰を振り続け、最後はドクドクッと膣内に白濁液を解き放った。

その後も、土橋は２度にわたって理香子さんをレイプ。
満足したところで、彼女の携帯電話から自分のデータを消去して立ち去った。

だが、理香子さんは連絡先のバックアップをとっていた。

被害届を受けた警察は、その連絡先を元に土橋を逮捕。
そして、法廷へ。

男への厳刑は、必至であろう。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）