2014年01月29日 10時00分 公開

恋人の二股交際を知って激怒交際相手の前で強姦した鬼畜 vol.03

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

数日後、チャンスがやってきた。 またもや彼女が友人と会うと言って彼の誘いを断ったのだ。 その晩、彼女よりも早く会社を出た市橋は彼女の家へ直行。 無断でコピーしていた合鍵を使って家の中に侵入し、クローゼットの中に身を潜めた。

数日後、チャンスがやってきた。
またもや彼女が友人と会うと言って彼の誘いを断ったのだ。

その晩、彼女よりも早く会社を出た市橋は彼女の家へ直行。
無断でコピーしていた合鍵を使って家の中に侵入し、クローゼットの中に身を潜めた。

数時間後、彼女が帰宅。
案の定、彼女は男連れだった。

２人は部屋に入ると、すぐにベッドへ。
沙耶さんのアエギ声が聞こえ始めたところで、市橋は我慢できずに一気に飛び出した。

まず、ベッドの上にいた全裸姿の男にナイフを突きつけて脅し、用意したロープで縛り上げた。

縛り上げて落ち着いたところで男の顔を見てみる。
その瞬間、市橋は絶句した。
相手は同じ職場の倉内課長だったのだ。
それを知って市橋の怒りはさらにヒートアップ。

傍らにいた沙耶さんの髪を掴むと、床を引きずり回しながら殴りつけた。
「やだ！ やめてーっ!!」
「このメスブタが！」

市橋は彼女をベッドに押し倒すと、強引にフェラチオをさせた。
さらに仰向けの彼女の両脚を広げ、勃起した陰茎を無理やり膣口にねじ込んだ。

そして、思いのたけを吐き出すかのように猛烈に腰を振り、最後は膣内に射精して果てた。
市橋が立ち去ったあと、沙耶さんは妊娠を恐れて病院に駆け込んだ。

診察に当たった医師は、体じゅうアザだらけの彼女を見て警察に通報。
事情聴取を受けた彼女は、警察にすべてを打ち明けた。

こうして市橋は逮捕。やがて法廷へ。
怒りの赴くまま暴行レイプを犯した男に厳刑が下ることは、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）