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下着泥棒が住人にバレて豹変口止めで美女を強姦した鬼畜 vol.03

男は佳菜さんに言い放った。 「オレは、ある人物に復讐を頼まれて来たんだ!」 もちろん出まかせだが、彼女はすっかり脅えて布団の下でおとなしくなった。

男は佳菜さんに言い放った。
「オレは、ある人物に復讐を頼まれて来たんだ!」
もちろん出まかせだが、彼女はすっかり脅えて布団の下でおとなしくなった。

それをいいことに、男は彼女のスウェットとパンティを一気に脱がせると、両脚をこじ開けて股間に顔を埋める。
指でワレメを開き、執拗に舌を這わせた。

膣口周りが唾液まみれになるまで舐めまわすと、今度は掛け布団の中に潜り込み、佳菜さんのTシャツを脱がせた。

そして、豊満な乳房を揉みながら舐めていく。
イチモツはすでに激しく反応していた。

痛いほど勃起したペニスを、強引に膣口にメリ込ませていく。

「い、痛い!痛いっ」
苦痛を訴える彼女を無視して、無我夢中で根元まで埋め込んでいった。

ペニスが肉襞にすっぽりと包まれると、飯島は充足感に浸った。
身勝手な話だが、孤独にもがき苦しみ、いらだっていた自分が嘘のように消え去っていた。

飯島は獣欲の赴くまま一心不乱に腰を振り続けた。
そして、最後は佳菜さんの膣内に白濁液を解き放った。

彼女は放心状態に陥り、身動きひとつしなかった。

次第に興奮が冷めてきた飯島は、そんな彼女の様子が心配になった。

「大丈夫? ご、ごめん」
神妙な態度で詫びの言葉を告げたが、彼女は無反応だった。

"そりゃそうだよな。いきなり襲われたんだし、いまはそっとしておくしかないか……"

飯島はそう思い、テーブルに置かれた彼女の携帯電話を手に取ると、番号を調べて書き写して部屋から立ち去った。

1週間後の午後、飯島は非通知で彼女の携帯電話に電話をかけた。
「乱暴しといてなんだけど、オレ、君のことが好きなんだ。また会えないかな?」

その日の晩、彼女は飯島が指定したターミナル駅前に現れた。

飯島がバツの悪そうな顔で彼女に声をかける。
すると、周囲から捜査員たちが飛び出してきて男を取り囲んだ。

飯島はその場で逮捕。
そして、法廷へ。

法廷で男は「自分の心の弱さに負けてしまいました……」と後悔を口にしたが、厳刑はほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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