2014年02月12日 10時00分 公開

美人看護師を２度にわたり強姦顔射や精飲も強要した鬼畜男！vol.03

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「望みどおり外に出してやったぞ」 男はそう言うと、彼女の顔面に飛び散った白濁液を顔全体に塗りたくるという凌辱に及んだ。

「望みどおり外に出してやったぞ」
男はそう言うと、彼女の顔面に飛び散った白濁液を顔全体に塗りたくるという凌辱に及んだ。

こうして歪んだ性欲を満たした男は、満足そうにタバコを吸った。
休憩しているとペニスが再び勃起してきたので、今度はバックから彼女を貫くことにした。

「さて、もう一回戦だ！」
猛烈なピストン運動で、いよいよ射精が近づくとペニスを引き抜いて彼女の口へと持っていく。

「こぼさずに飲むんだ」
無理やり口に突っ込んで射精すると、そう命令して一滴残らず飲み干させた。
その様子を見ていると、宇治の心に新たなドス黒い欲望が沸き起こってきた。
"ここに居座って、この女を性奴隷にしてやりたい"

そこで、男は彼女の同情を引こうと思った。
目出し帽子を脱ぎ捨てて素顔を晒し、彼女の結束バンドを解いてやると、身の上話を聞かせ始めたのだ。

「オレは母親の顔も知らない施設育ちで、親を憎みながら生きてきた。親の愛情があれば、きっとオレだってこんな犯罪者にならずに済んだはずなんだ……」
宇治は身勝手な言葉を並べたて、勝手に彼女に許された気分になっていた。

ひととおり話を聞かせると、男は気が緩んだのか、彼女を連れて部屋を出ると、タバコを買いに近くのコンビニへ向かった。
店の防犯カメラを恐れたため、店の近くまでくると男は彼女にこう要求した。

「タバコと缶コーヒーを買ってきてくれ」
沙希さんは店に入ると、宇治にバレないようにメモ用紙に自宅の住所を書いて店員に助けを求めた。

その後、店員の通報を受けた警察が沙希さんの自宅に突入。
宇治は現行犯で逮捕されることになった。
そして、法廷へ。

歪んだ欲望を抱く男への厳刑は、必至だろう。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）