2014年02月18日 10時00分 公開

内妻との不和で露出狂に変身Ｔバック男が美女を襲撃姦！vol.02

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

朝、増井が夜勤明けで家に帰っても、「お帰り」のひと言もない。 内妻も娘も心底自分を嫌っているのをひしひしと感じた。 "こいつら、オレを無視しやがる……"

朝、増井が夜勤明けで家に帰っても、「お帰り」のひと言もない。

内妻も娘も心底自分を嫌っているのをひしひしと感じた。
"こいつら、オレを無視しやがる……"

増井はムシャクシャすると、缶入り発泡酒を飲んでストレスを発散した。
酔っぱらうと、いつまでも安月給のままの自分への苛立ちも募ってきた。

"カネや地位があるやつは、うまく世渡りをしてやがる。おかげでオレは安月給だ。
でも、セックスの能力だけはすべての男に平等なはず。オレは男として、最高のセックスを楽しんで見返してやる！"

そんなことを考えていると、ふと、昔の不倫相手に穿かせていた穴空きＴバックを思い出した。

"最高だったなあ。確かまだ持っていたはず……"

あのＴバックを思い出に残しておいたのだ。
それを押入れから引っ張り出すと、自分で穿いてみた。

するとなぜかひどく興奮して、イチモツが勃起してきた。
反り立つペニスを穴空き部分に通してみると、なんともグロテスクだ。

かなり酔っぱらった増井は、その上にズボンを穿いて外へ出た。
大型団地の付近をうろついていると、自転車で帰宅した若い女性（２２）の姿を見かけた。

獣欲のおもむくまま、彼女のあとをつけ、マンションのエレベーターに２人で乗り込んだ。
扉が閉まったところで、ズボンを一気に下げて股間を見せつける。

「おい、しゃぶってくれよ。ほ～ら、これこれ」
「や、やめて！」
脅えた彼女はエレベーターの扉が開くと、一目散に逃げ出す。

だが、増井は彼女を追いかけてガッと捕まえた。
そのまま押し倒して彼女の上に馬乗りになると、男は、ペニスを自分の手でしごき始めた。

そして最後は、彼女のミニスカートに向けて白濁液を発射させた。

この一件で、増井はすっかり痴漢行為にハマり、すぐに第２の犯行に手を染めることになる。

深夜、帰宅途中の若い女性（２５）を路上で襲ったのだ。
Ｔバックからペニスを露出させた姿で女性に接近すると、恐怖に凍りついた彼女を植え込みに引き込んで馬乗りになった。

そして、またもや自らペニスをしごいて射精を遂げたのだ。

02月19日公開のvol.03へ続く・・・。