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- 家庭のストレスが酔って暴発ナンパ相手を強姦した鬼畜男 vol.03
「許してください。帰らせてください……」 泣きながら訴える奈緒さんに西条は言い放った。 「だったら、オレを怒らせるんじゃない!」
「許してください。帰らせてください……」
泣きながら訴える奈緒さんに西条は言い放った。
「だったら、オレを怒らせるんじゃない!」
そして、前の女性のときと同じように、彼女のあごを掴んで引き寄せると、無理やり口をこじ開けて舌を差し入れた。
ディープキスをしながら、服の下に手を差し入れ、ブラジャーのホックを外す。
そして両手で乳房を鷲掴みにして揉みまくった。
奈緒さんは恐怖のせいですっかり無抵抗だった。
それをいいことに、男はスカートに手をかけ、一気にパンティを脱がせた。
そして奈緒さんに自分の指をしゃぶらせ、その指を彼女の膣内に突き入れて弄んだのだ。
「よし、今度はもっと太いモノをしゃぶらせてやるからな」
西条は勃起したイチモツを露出させると、彼女にフェラチオを強制した。
十分に楽しむと、再び彼女を立ち上がらせ、片脚を持ち上げた。
そして膣口にペニスを無理やりねじ込んでいった。
「ダメ、ダメっ!」
ピストン運動を続ける西条。必死に拒む奈緒さん。
だが男は彼女の抵抗をものともせず絶頂に達し、膣内に白濁液をドクドクッと解き放った。
射精後、男は逃走したが、ビルの防犯カメラに残された映像からすぐに逮捕されることとなった。
そして、法廷へ。
職場はクビになり、妻と離婚して子供とも会えなくなった西条は、法廷で涙ながらにこう懴悔(ざんげ)した。
「すべては私の精神的な弱さが原因です」
だが、どんな言い訳も通らない。
厳刑宣告は、ほぼ確実であろう。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)