- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- V局を名乗って部屋に侵入美女を3日間犯し続けた鬼畜 vol.03
その後、藤森は玄関ドアの鍵をかけ、彼女の服や下着を次々と脱がせて全裸にさせたのだ。 全裸になった男のアンダーヘアは、見事に剃り上げられていた。
その後、藤森は玄関ドアの鍵をかけ、彼女の服や下着を次々と脱がせて全裸にさせたのだ。
全裸になった男のアンダーヘアは、見事に剃り上げられていた。
「お前もオレと同じ目に遭わせてやる」
浴室からボディシャンプーとカミソリを持ち出した藤森は、桃子さんを仰向けにさせて股間にボディシャンプーを塗りたくり、カミソリで陰毛を剃り落とす。
その後、乳房を荒々しく揉みまくって乳首を舐め回し、さらに、ボディシャンプーでヌルヌルになった自分の指で、彼女のワレメから肉襞を凌辱し始めた。
そして、反り勃つイチモツを彼女の目の前に突きつけて命令した。
「舐めろや!」
フェラチオを強制させた後、激しく勃起したイチモツを正常位で膣口に突き入れた。
グッグッと肉襞を犯し、根元まで深々と埋め込んだ。
藤森は自分に言い聞かせた。
"我慢するな、イキたい時にイケばいい"
だが、体に我慢が染み込んで、射精欲が湧かない。
思えば正常位は、妻がしばしば求めてくる体位だった。
男は体位をバックに変え、ピストン運動のピッチを速めた。
桃子さんの大きな乳房がプルンプルンと激しく揺れる。
その姿を見て男は獣欲をたぎらせた。
細いウエストのくびれとヒップの曲線は男の劣情をエスカレートさせた。
男は、ドクドクッと白濁液を膣内に放っていた。
その後、藤森は、自分と彼女の手首にひとつずつ手錠を施して眠った。
3日間にわたって彼女を監禁して居座った。
"仕事も妻も、もうどうだっていい"
破れかぶれの藤森は、レイプを重ねた。
食べ物がなくなった晩に藤森は彼女を伴い、初めて外出した。
道すがら、彼女が突如、駆け出して交番に駆け込んだ。
男は逃走したが、ケータイを彼女の部屋に忘れていた。
すぐに足がつき逮捕。
そして、法廷へ。
この鬼畜男に厳刑が下ることは、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)