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身勝手な怨恨で美女宅に侵入アナルに酒をブチ込んだ外道 vol.02

デート当日、果穂さんと一緒に近所のスーパーマーケットで買い物をして安井の部屋へ。 部屋へ入るなり、安井はボロアパートに住んでいる弁解のように、預金通帳を彼女に見せた。

デート当日、果穂さんと一緒に近所のスーパーマーケットで買い物をして安井の部屋へ。
部屋へ入るなり、安井はボロアパートに住んでいる弁解のように、預金通帳を彼女に見せた。
「すっごい、こんなに預金があるんですね!」

安井は、結婚するまではマンションを買わないつもりだと説明した。
「そうなんだ。私も早く結婚したぁーい」
果穂さんの言葉に安井は鋭く反応した。

"オレにも彼女と結婚できるチャンスが……?"
彼女は約束どおり料理を作ってくれ、一緒に食べながら、さりげなく告げた。
「私、不動産関係のお仕事をしているんですよ」
「それって、ノルマとかあるわけ?」
「ええ、少しですけど」
その日、二人の間に何事も起きなかった。

その後、二人はデートを2度重ねた。
もはや安井の我慢は限界だった。
"早く彼女と思い切りセックスしたい!"
焦るあまり、安井は果穂さんにプロポーズした。
が、彼女は「仕事のノルマが厳しくて今すぐの結婚は難しい」と残念そうな口ぶりで言った。
「わかった。それじゃ、キミが勧めるマンションを買おう」
彼女の歓心を買おうと、安井は二つのマンションを買った。
どちらも2LDKで、一つは新婚相手との部屋、もう一つは賃貸に出す投資用のマンションだった。
安井の収入からすると高すぎる買い物だが、彼女との結婚生活を夢見て幸せを感じていた。
ところがほどなくして、彼女と連絡が取れなくなったのだ。

それから半月後、安井の気持ちは焦りから激しい怒りへと変わった。
買ったマンションの価格が、相場よりずっと高額だということがわかったのだ。
"オレを地獄に突き落としやがって!"
安井は探偵に依頼して果穂さんの住まいを突き止めた。
マンションの部屋は3階でベランダがあった。
ある日の午後、安井は電気工事のときに着る作業服でマンションを訪れた。
ハシゴで3階のベランダに昇り、電線を切って彼女の室内だけを停電にした。
そして窓ガラスを割って室内に侵入。
いったん外に出てハシゴを片づけると、再び部屋に戻って、夜まで身を潜めた。

やがて帰宅した果穂さんは停電に気づき、スマホの明かりを頼りにブレーカーを調べようとした。その瞬間、何者かに背後から襲われた。

黒い作業着に黒いニット帽、白マスクで顔をすっぽりと隠した安井は、果穂さんの首を絞め、顔に刃物を突きつけた。
そしてうつ伏せにさせて、彼女の額を床に繰り返し打ちつけた。
激しい暴力で恐怖を植えつけることで抵抗する気力を奪い、彼女のスカートをめくってパンティを引き下げた。
尻の割れ目を開き、アナルの蕾(つぼみ)に部屋にあったオリーブオイルを塗りたくった。
そこへガラス瓶の口をねじ込み、腸内へ液体を注ぎ込んだ。
それは高アルコールのウォッカだった。
ほどなく彼女は大量の酒を飲んだのと同様に酩酊した。

03月19日公開のvol.03へ続く・・・。

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