2012年08月11日 14時00分 公開

若い女性の間で「股間によもぎ」が大流行!! vol.2

• 桃色コラム

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スーツの似合う広告代理店勤務の澤村美貴さん（２５）は、よもぎをオナニー道具として使っていた。 「もともとは韓国で"よもぎ蒸し"を体験したのがキッカケ。そのとき、子宮がほっこり温まる心地よさを知ったんですね。正直、ちょっとエッチな気持ちにもなっちゃいました」 よもぎ蒸しは、６００年前から韓国に伝わる民間療法。よもぎの蒸気を膣や肛門の粘膜に当てて血行をよくする美容方法で、いま日本人女性の間でも人気だ。 美貴さんはその体験が忘れられず、帰国後、市販のよもぎを買ってきた。 「蒸気だけでもすごいからナカに入れたら、どうなるんだろうって、試しに折り曲げて入れてみたんです」

スーツの似合う広告代理店勤務の澤村美貴さん（２５）は、よもぎをオナニー道具として使っていた。
「もともとは韓国で"よもぎ蒸し"を体験したのがキッカケ。そのとき、子宮がほっこり温まる心地よさを知ったんですね。正直、ちょっとエッチな気持ちにもなっちゃいました」

よもぎ蒸しは、６００年前から韓国に伝わる民間療法。よもぎの蒸気を膣や肛門の粘膜に当てて血行をよくする美容方法で、いま日本人女性の間でも人気だ。

美貴さんはその体験が忘れられず、帰国後、市販のよもぎを買ってきた。
「蒸気だけでもすごいからナカに入れたら、どうなるんだろうって、試しに折り曲げて入れてみたんです」

どう考えても間違った使い方だと思うが、彼女はそのまま出勤。蒸し風呂状態の真夏の満員電車の中にいると、やはり"子宮温暖化"が始まった！

「吊り革に掴まっていたけど、立っていられないほどアソコの奥が疼いて……」
辛抱たまらず、駅のトイレへ駆け込むや、便器に座り、よもぎを搔き出しながらオナニーしたという。

「愛液もダダ漏れ状態でしたね。どうにも指が止まらなくなって、イク瞬間には初めて潮を噴いてしまったんです（笑）。それ以来、よもぎオナニーにハマり中」

08月12日公開のvol.3に続く・・・。