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淫らな思い出を告白しちゃいます女教師たちの「夏休みSEX日誌」 vol.1

子供たちの長い夏休みが終わり、2学期がスタートした。だが先生は、夏休みをろくに消化できなかった方が多かったようだ。 「20年くらい前は、教師も20日ほど夏休みがとれましたが、いまはせいぜい5日です。私も進路指導の要綱作りや、2学期からの授業と運動会の下準備などでほとんど休めませんでした」(東京都の中学校の女性教諭) 昼は部活動の指導、夜は繁華街で補導された生徒の引き取りなどに追われた先生もいたかと思えば、「教員10年目だったため、教育委員会指定の研修がビッシリ。いまだに"夏休みの宿題"が終わっていません……」という先生(埼玉県の小学校の女性教諭)も。 今回、何人かの先生に取材すると、こんなボヤキ節ばかり。現代の教師の夏休み事情は厳しいものなのだが、ソコはソレ。忙しい仕事の合間を縫い、しっかり"お熱い夏休み"を楽しんだ女教師もいらっしゃったようだ。 都内の私立高校で生物を教える花井美香さん(28=仮名=以下同)は、短い夏休みを利用して学生時代の友人と静岡県東伊豆の海水浴場に行ったという。 「生徒や父兄の目もないしと思って大胆なビキニにしたんだけど、海の家で偶然、昔の教え子に会っちゃったんです」 3年前に卒業したK君は、国立大を目指していたため、何度か補習授業をしたことがあった。 「近くに親の別荘があって、遊びに来る友達のために一足先に来たそうだけど、私に"先生、今夜は誰もいないからうちに泊まれば"なんていうの。エッて思ったけど、別荘ってどんな感じなのか興味があったので、友達と一緒に見に行ったんです」 そこは大きくはないが、山荘ふうの、なかなかしゃれた作りだった。 「そのあと彼のクルマで駅まで送ってもらったんだけど、急に土砂降りになって。いわゆるゲリラ豪雨ですね。駅に着くと電車が途中までしか動かないっていうんです。友達は次の日仕事だったので電車に乗ったんですが、私はもう1日休みがあったので、彼の別荘に泊めてもらうことにしました」 ひとつ屋根の下に2人きりだが、元教え子ということもあり、あまり警戒心ももたなかった。別荘に戻ると、K君が地下倉庫から「オヤジの秘蔵のワイン」を持ち出し、リビングで飲んだ。酒で饒舌になった彼が高校の頃の想い出を語り始めたのは、雨もやんで月が見え始めた頃だった。 「補習授業の小テストのとき、先生が窓際に立って外を眺めてたでしょ。そのとき、うなじとか腕のあたりに夕日が当たってうぶ毛がきらきら光って……。もう神々しいぐらい美しくてボーッとなったんです」 「何それ。うぶ毛が神々しいなんて」 「いや本当ですよ。先生はいまでもぼくの憧れの女性なんです」 照れて言葉を返せないでいると、K君が、「あの、先生の腕、ちょっと触ってもいいですか?」と頼んできた。 「いいけど……」

子供たちの長い夏休みが終わり、2学期がスタートした。だが先生は、夏休みをろくに消化できなかった方が多かったようだ。

「20年くらい前は、教師も20日ほど夏休みがとれましたが、いまはせいぜい5日です。私も進路指導の要綱作りや、2学期からの授業と運動会の下準備などでほとんど休めませんでした」(東京都の中学校の女性教諭)

昼は部活動の指導、夜は繁華街で補導された生徒の引き取りなどに追われた先生もいたかと思えば、「教員10年目だったため、教育委員会指定の研修がビッシリ。いまだに"夏休みの宿題"が終わっていません……」という先生(埼玉県の小学校の女性教諭)も。

今回、何人かの先生に取材すると、こんなボヤキ節ばかり。現代の教師の夏休み事情は厳しいものなのだが、ソコはソレ。忙しい仕事の合間を縫い、しっかり"お熱い夏休み"を楽しんだ女教師もいらっしゃったようだ。

都内の私立高校で生物を教える花井美香さん(28=仮名=以下同)は、短い夏休みを利用して学生時代の友人と静岡県東伊豆の海水浴場に行ったという。

「生徒や父兄の目もないしと思って大胆なビキニにしたんだけど、海の家で偶然、昔の教え子に会っちゃったんです」

3年前に卒業したK君は、国立大を目指していたため、何度か補習授業をしたことがあった。

「近くに親の別荘があって、遊びに来る友達のために一足先に来たそうだけど、私に"先生、今夜は誰もいないからうちに泊まれば"なんていうの。エッて思ったけど、別荘ってどんな感じなのか興味があったので、友達と一緒に見に行ったんです」

そこは大きくはないが、山荘ふうの、なかなかしゃれた作りだった。

「そのあと彼のクルマで駅まで送ってもらったんだけど、急に土砂降りになって。いわゆるゲリラ豪雨ですね。駅に着くと電車が途中までしか動かないっていうんです。友達は次の日仕事だったので電車に乗ったんですが、私はもう1日休みがあったので、彼の別荘に泊めてもらうことにしました」

ひとつ屋根の下に2人きりだが、元教え子ということもあり、あまり警戒心ももたなかった。別荘に戻ると、K君が地下倉庫から「オヤジの秘蔵のワイン」を持ち出し、リビングで飲んだ。酒で饒舌になった彼が高校の頃の想い出を語り始めたのは、雨もやんで月が見え始めた頃だった。

「補習授業の小テストのとき、先生が窓際に立って外を眺めてたでしょ。そのとき、うなじとか腕のあたりに夕日が当たってうぶ毛がきらきら光って……。もう神々しいぐらい美しくてボーッとなったんです」

「何それ。うぶ毛が神々しいなんて」

「いや本当ですよ。先生はいまでもぼくの憧れの女性なんです」

照れて言葉を返せないでいると、K君が、「あの、先生の腕、ちょっと触ってもいいですか?」と頼んできた。

「いいけど……」

腕を出すと、彼は宝物を与えられたような表情でそっと触った。触るか触らないかぐらいの、文字通りうぶ毛を撫でるようなフェザータッチだった。ワインの酔いもあったのか、Vゾーンがきゅっと締まり、そこからトロリとした熱い蜜が溢れ出すのがわかった。思わず、二の腕に置かれた彼の手を握り、
「ねえ、これからのこと、絶対に内緒にできる?」

こういって彼の目を見つめた。彼がコクンとうなずくと、ゆっくり顔を近づけ唇を合わせた。

「それで舌まで入れて……私から彼のアソコに手を伸ばしてしまったんです。彼の硬いものを撫でているうちに理性も何もなくなり、押し倒すようにエッチしちゃったんだけど、いまでもあれは夏の夜の夢じゃなかったかと思うくらいです」

09月11日公開のvol.2に続く・・・。

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