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- 大和撫子の下半身「パイパン派VSヘア派」どっちがいいか大論争 vol.2
では"使用感"はどうか。外資系の金融会社に勤めるナナさん(34)によると、「セックスのときの感度はツルツルのほうが絶対イイ」のだという。 「インサートのとき、ヘアのクッションがないぶん、直接、男の恥骨がクリちゃんに当たりますからね。おかげで、3年前に剃り始めてから、ずいぶん感度がよくなった気がします」と、頰を紅潮させて語ったあと、こう力説する。 「男性も女性のアソコにキスするときに、毛を搔き分けなくてもいいから便利じゃないですか(笑)」
では"使用感"はどうか。外資系の金融会社に勤めるナナさん(34)によると、「セックスのときの感度はツルツルのほうが絶対イイ」のだという。
「インサートのとき、ヘアのクッションがないぶん、直接、男の恥骨がクリちゃんに当たりますからね。おかげで、3年前に剃り始めてから、ずいぶん感度がよくなった気がします」と、頰を紅潮させて語ったあと、こう力説する。
「男性も女性のアソコにキスするときに、毛を搔き分けなくてもいいから便利じゃないですか(笑)」
日本人の性文化に詳しい官能作家の宇佐美優氏が解説する。
「もともと日本では"発展家"の女性が毛切れや毛ジラミ防止のために剃毛しているケースが多かった。だから、パイパンの子に当たると、"この娘、相当遊んでいるな"なんて思ったものです(笑)」
続けて、「私自身は毛がないほうが好きですね。理由は、フーゾクなどで"素股プレイ"をするときに、パイパンのほうが気持ちいいから。ちょっぴり伸びた毛なんかも、コスれたときにほどよいアクセントになって、いいもんですよ(笑)」
一方、漫画家の成田アキラ氏は、この"ツルツル女性器"にはムラムラしないという。
「女の陰毛は成熟した女の証じゃないですか。ツルッとしたアソコを見ると、なんか子供を相手にしているようでねえ……」
それに、ツルツルのアソコでは、欲情して陰毛まで愛液でしっとり濡れるといった隠微な魅力に欠けるという。
「男って、そういう淫らさに欲情するわけでしょう? ボクはツルツルより、むしろジャングルのほうがいいですね(笑)」(成田氏)
ま、毛があろうがあるまいが、アソコが魅力的であることに変わりはありませんが……。
読者の皆さんも、パイパン女性に当たったとき、決してビックリしないように!