「淑女のおアソビ」vol.17 ゆりさん（34）|「風俗大衆 JOINT STYLE」

2014年01月04日 00時00分公開

長くつき合ってから結婚したカップルは、倦怠期になりやすいといいます。長い春というものは、お互い相手に対するトキメキを奪ってしまうのかもしれません。

今回登場するのは中学時代からつき合っていた男性と結婚したという奥サマ。さて、彼女はほかの夫婦と同じように倦怠期を迎えているのでしょうか？

--まずお名前と年齢、結婚歴をお願いします。

「ゆりです。今年で34歳になります。結婚歴は15年になるかな？」

--ダンナさんとは長いつきあいなのだとか。

「中学校のときの先輩なんですよ」

--中学時代の付き合いから結婚に至るなんてゆりさんは一途なんですね。ということは、初体験はダンナさんなんでしょうか？

「フフフ。実は違うんです。私、そういうことに興味を持つのが早かったので(笑)。子供も21歳で産みましたしね」

--オマセさんだったんですね(笑)。では結婚後、ダンナさんとの仲は？

「でも、結婚してからはマジメに主婦してるんですよ。夫とも未だにラブラブですし」

--ほかの男性と浮気なんてしていない？

「それが……少しだけあるんです」

--相手はどんな人？

「夫の中学校時代の友達……というか私の先輩でもあるんですが」

--ダンナさんの友達ですか!? それは背徳感たっぷりですね。

「正直、興奮しちゃいました。セックスも上手だったから」

--ダンナさんよりも上手だった？

「うーん、タイプが違うんですよ。外食と家庭の味というか……。だから、もちろん夫のセックスも好きですよ。相性抜群なので、週に7回はしてますもの」

--週に7回というとほとんど毎日ですね。家と外で相手を使い分けて、充実した性生活を送っているんですね。

「はい。中学の時から今までずっとエッチなことに興味を持ち続けてまずから♪ もちろん、自分でもしてます」

--自分で、というとことはオナニーも？

「週に4日くらいはしてますよ(笑)。電マやバイブなど色んな道具を使うのですが、また本物の男性と違った味わいがあっていいんですよ」

--ダンナさんに浮気相手、そしてオモチャまで……。本当にエッチなことがお好きなんですね。

「そうですね。みんな違ってみんないい、という感じです♪」

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