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美人女医3人 爆弾座談会 男が知らない「女性器の真実」 vol.1

男には測り知れない"秘密の花園"。ああもあろう、こうもあろうと想像を膨らませはするものの、色や形は千差万別だというし、感度やGスポットなどなど、ソコが"どういうもの"なのか、本当のところは永遠の未知なのかもしれない。だが、一方で「知りたい」というのも人情で……。 そこで今回は、タイトニング(膣締め手術)やデザイニング(女性器美容整形)治療など専門は違えど、数多くの"ソコ"を見て(診て)きた3人の美人女医さんに登場いただき、「女性器の真実」について、「プロ」の視点も交え、とっくりと語っていただいた。 女性にとっての"理想のアソコ"やセックスと女性器の関係など、思わずのけぞる"男にとっての新発見"が満載。そこからは、花園の秘密の一端が見えてくる――。

男には測り知れない"秘密の花園"。ああもあろう、こうもあろうと想像を膨らませはするものの、色や形は千差万別だというし、感度やGスポットなどなど、ソコが"どういうもの"なのか、本当のところは永遠の未知なのかもしれない。だが、一方で「知りたい」というのも人情で……。
そこで今回は、タイトニング(膣締め手術)やデザイニング(女性器美容整形)治療など専門は違えど、数多くの"ソコ"を見て(診て)きた3人の美人女医さんに登場いただき、「女性器の真実」について、「プロ」の視点も交え、とっくりと語っていただいた。
女性にとっての"理想のアソコ"やセックスと女性器の関係など、思わずのけぞる"男にとっての新発見"が満載。そこからは、花園の秘密の一端が見えてくる――。

※※
――性がオープンに語られるようになり、テレビや雑誌で"膣トレ"の特集が組まれるなど、ここのところ女性の間でも、女性器への関心が非常に高くなってきている気がします。そのぶん、女性たちも多様な悩みを抱えているようにも思います。みなさんのクリニックを訪れる患者さんは、どんな女性が多いんですか?

喜多「私のところは、デザイニング、つまり女性器の美容整形手術をやっているんですけど、老後のためにと来院される40代~50代の方が多いですね」

――老後のため?

喜多「介護で、他人にシモの世話をしてもらうときが、いずれ来るかもしれないですよね。そのときに備えて、見られても恥ずかしくないアソコにしておこうと思うみたいです。もちろん、若い女性もいらっしゃいますよ。こちらは自分の女性器に、コンプレックスを持っていることが多いですね。昔は他人の女性器を見る機会って少なかったと思うんですけど、いまはインターネットで、いろいろ他人のものが見られますから。それで、私の陰唇は人よりも大きいとか、黒ずんでいるとか、悩みを抱えちゃう方が多いみたいです」

――どんな感じの女性器にしたがるんですか?

対馬「やはり、陰唇は小さくて色は薄め。未成熟な感じの見た目が、理想のようですね」

関口「女性器医療先進国のアメリカでも、デザイニング手術は行なわれていますけど、やっぱり、みんな幼い感じにしたがりますよ」

喜多「アメリカは男女ともにですけど、日本は女性だけみたい。日本の男性の好みは、また違うんですよ。いろんな人に聞いてみると、ちゃんと陰唇がふっくらしていて、色も濃い、成熟した女性器が好きみたいですよ。女性器も男と女、国によって、理想がそれぞれ違うんです」

――女性器の見た目を気にする女性も増えてきたが、その中身、つまり膣の締まりを気にする女性も多くなっているとか。

対馬「私のクリニックでは、タイトニング(膣締め手術)をやっています。膣内の筋肉を切り開いて縫合し、狭くして締まりをよくする手術なんですが、離婚したり旦那さんが亡くなったりした人が多いですね」

関口「出産後に膣トレをちゃんとしないと、ユルくなってしまうんですよ。新しいパートナーと出会って、セックスする前に、自分の女性器を若返らせたいと考えるみたいですね」

――ずいぶんセックスに積極的というか、旦那さんへの情が薄いというか……。

関口「日本は女性ひとりで来院しますが、アメリカの場合、夫婦で来ることが多いです。手術費用が高額なので、みんなエグゼクティブなんですけど、基本的には奥さんとしかセックスしません。だから、奥さんの女性器に真剣なんですよ」

――アメリカのエグゼクティブたちは、浮気とかしないんですか?

関口「真面目でしないわけじゃなくて、浮気がしたくてもできないんですよ。彼らは、浮気しているのがバレたらスキャンダルになって失脚させられちゃいますからね。だから、セックスは奥さんとしかしないんです。まぁ、アメリカは、そのおかげで女性器医療が世界一、発達したんですけどね。日本は"釣った魚に餌をやらない"じゃないですけど、奥さんとあまりしないから、ユルくなっても気づかない」

5月2日公開のvol.2に続く・・・。

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