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"数の子天井がいい"は大間違い「女性の名器」大研究

名器って実際にあるのか?どうすれば味わえるのか? その道のプロたちに聞いた"本当の名器"とは何か?読者の皆さんは「名器」に当たった経験があるだろうか? 記者は残念ながら経験がありませんが、「名器」という言葉がある以上、そういうモノの持ち主が実在するに違いない。 多くの女優のアソコを多々、知っているAV男優なら、きっと出会ったことがあるに違いない。 まずは、年間300現場をこなす吉村卓さん(41)。 「名器?ありますよ。"まんじゅう"の女性を知っています」 中でミミズがうごめいているような"ミミズ千匹"、膣の上壁に凹凸がある"数の子天井" 締まりがいい"キンチャク"などはよく聞くが、"まんじゅう"とは? 「性器が、蒸かしたまんじゅうのように膨れるんです。 充血するんでしょうね。出し入れすると亀頭にまとわりついて、実に気持ちいいんです」

あの名器を作るのはあなた!


「実は女房の前夫は、ぼくの友人なんです。
それで、彼に"あんなすごい体なのに、なんで別れたんだ"って正直に聞いたことがあるんです。
彼はうやむやにごまかしていましたが、どうも、妻の体のすごさに気づいていなかったみたいです」
最後に、日比野さんの言葉を紹介しよう。

「どんな名器の女だって、気持ちが男を受け入れていなければダメだと思う。
文字どおり"宝の持ち腐れ"。このケースのように、彼女が名器であることに気づかない。
それに、女のセックスは、経験でずいぶん変わりますよね。
だから、並みのモノだったのに、名器に変わっていくこともあるんですよ。
それを変えるのは男です。女を喜ばせて自信をつけさせてやると、どんどんよくなる。

名器は生まれつきではなくて、育つもので、育てるのは男なんですよ」
日比野さんも吉村さんも、延べ4000~5000人の女優さんを試した男優さん。彼らは期せずして口を揃えていった。
「どんな名器も、興奮して感じている女性の魅力にはかないませんよ」

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